コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今回は実際あった(今年のクラス内の)話をしてみたいと思いますー
まじで、大変やし、今でも続いとるという大変さwガチで巻き込まれ事故w
さぁ、行ってみよう
♜その前に♜
〜主な登場人物〜(途中で増えるかもwww)
Tくん(主人公?)、Karin(私)、Kちゃん(私の友達)、たこ焼き(Tくんの友達)、Yくん(重要な人)、Sくん、Rくん
〜後半くらいから入ってくる登場人物〜
Aちゃん、モブ(3人くらい)
〜時は5月くらいのことであーる〜
ある日、私は学校でKちゃんとTくんが話してるとこを見つけたのだ。Kちゃんとは友達だったから私から話しかけに行った。
『 何話しとるの〜?』
そしたら、Kちゃんが
『 来週の月曜日に男子3人、女子1人で遊ぼうかなって思ってて、そこで文具とか買いたいなって。(みんな文具好きだから)だからLINE交換しよ〜って話してたんだ』
私はKちゃんだけで行かせるのはいけないと思い、
『 私も行っていい?』
そういった。二人は『 いいよ』といった。ここからが全ての始まりだった
〜当日3日前くらい〜
Kちゃんと何気なーい会話をしてて、ふと思ってそのことを話した
『 Kちゃん、Tくんと毎日LINEでやり取りしてるからKちゃんのこと好きなんじゃない?』
だって、あからさまにおかしいのだ、私のとこにはTくんから全くLINEはきていなかったけど、Kちゃんのとこには毎日LINEがきてたのだ。他にも、吹部の演奏会を体育館でやってると、それをTくんがずっと覗いたりとか(2時間くらい、保護者だけ見ていいのにw)
『 まさか、ねっ?』
〜遊ぶ当日〜
近くのショッピングモールに集合だった。そこには、私、Kちゃん、たこ焼き、Tくん、Sくんがいた。
数分が経過した頃だろうか。たこ焼きに呼び出されたのだ。
『 お前、今日の計画わかる?』と、
そこで私は察した……これはTくんがKちゃんに告白すると。
『 わかるよ!』そう会話をかわした。
Kちゃんと二人の時間ができた。
『Karin(私)ちゃん、本当に告白されたらどうしよう……?』
そう、実はKちゃんには彼氏がいるのだ。
私は本当のことを話した
『 本当に告白されるよ。』
『 えっ?まじで、、』
私はこの先どうしたらいいのか分からなかった。たこ焼きにTくんとKちゃんの二人の空間をつくれと言われてたからだ。
Kちゃんとこの先どうするかを話し合った
『 Kちゃん!ちょっときて!』
TくんがKちゃんのことを呼んだ、
私は胸が少し苦しくなったような気がした。
いったい、何分たっただろうか……
〜次の日〜
次の日、Tくんは落ち込んでいた。
そう、告白は失敗におよんだのだ。私はどう関わったら正解なんだろう。そんなことを感じ始めた。
1日気まずかった。
席が、TくんとKちゃんは隣なのだ、しかも、その隣に私がいる、
つまり、窓際にKちゃん、その隣にTくん、その隣に私がいることになる。
まじで、気まずかった。
ありがとうございました〜
続きもまた近々出そうと思うので、面白い!この続きが気になる!と思ったら、フォロー、いいね、コメントなどよろしくお願いします!
※ただし、現実が今この件の続きで大変なので続きが遅くなる可能性があります!