「…司くん、今こっちは終わったから連れてきてもらって構わないよ、眠っている今がチャンスだしね♪」
「ああ、そうさせてもらう!」
「それじゃあ待ってるね♪」
ピコン
「…冬弥…。」
「今にでも襲ってしまいたい…。」
「まあ、類の家でした方が楽だし急ぐか!」
トコトコ(((((*´・ω・)
「おーい、類ー!」
「司くん♪」
「…司先輩?」
「そうだよ(*^^*)」
「…(*^^*)」
「彰人!随分と可愛らしくなったものだな!はーっはっは!」
「まあ、世界一だからね♪」
「俺の冬弥も世界一だ!」
「そこで寝てるのは…冬弥?」
「( ˘ω˘ )スースー…」
「ああ、早めに入らせてもらう、おきられたら困るからな!」
「ああ、彰人も一緒に来るかい?」
「類がいくなら…♡」
「決まりだね♪」
階段上がる。
「ここで寝かせておこう。彰人、寂しいかもしれんがここにいて貰えるか?」
「…( ´・ω・` )」
「彰人、頑張ったら、後でチューするよ♡」
「…頑張る!」
「じゃあして欲しいことはね…」
かくかくしかじか
「できるかい?」
「うん!」
じー( ⚭-⚭)
「…起きない…。」
(*˘꒳˘*)
「…冬弥…。」
「…ん?ここは一体…。」
「…俺も目覚めたらここにいたんだよ、だから何も知らねぇ。」
「そうか…。」
「しっかし、こんなこと一体誰がやるんだか…。」
「…神代先輩ならやりそうだがな。」
「あー…でも別に俺らに興味無いっしょ、司先輩の方がいいんじゃね?」
「そうなのか?」
「わかんねえけどよ。」
「はーっはっは!」
「「!?」」
「天馬司、ここに参上!」
「でも、君はここにいたでしょ?」
「まあな!」
「神代先輩に…司先輩…!」
「…( ̄・ω・ ̄)」
「( ✋˙࿁˙ )」
「(。_。`)コク」
「僕らはね、僕が東雲くん、司が青柳くんを…か、ん、き、ん、したくってね♡」
「だからここに連れてきたって訳だ!!」
「…え…。」
「…おい、」
「なんだい?」
「…もう、我慢できねぇ…♡」
「…彰人?」
(つ´・ω・`)っ
「…彰人、まだダメって言ったでしょ?」
「ごめんなさい…でも…もう無理だった…♡」
「…まったく…可愛いんだから♡」
「…え、」
「青柳くん、すまないね、彰人は先に調教しちゃったもんでね♡」
「まあ、3人でやった方が早く済むしそれでもいいがな!」
「あっ…あっ…。そんな…。」
「「「…大人しく堕ちてね♡冬弥/青柳くん♡」」」
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