華音です!
つづきでふ
ぶっ飛んでいます、
どうぞ
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俺の名前は久我虎徹
今出産に立ち会ってる武闘派極道だ。
数時間前
小峠「久我、髪はねてるぞ」
久我「えっ、マジですか」
小峠「なおしてあげる」
久我「ありがとうございます。」
久我「行ってきまーす」
小峠「気をつけろよ」
久我「はい!」
事務所にて
一条「虎徹ー、華太ちゃんお腹でかくなってるだろー」
仙石「センスねぇことしてないだろうな?」
久我「あたりまえです!」
花沢「そろそろ生まれるんですか?」
久我「そうだ、そろそろ生まれる」
六車「楽しみだな」
守若「久我くんだから、双子だったりして~」
久我「いや、一人でしたよ」
佐古「兄貴に子ともが、、、」
久我「なんか言ったか?(怒)」
佐古「何にもありませーん!」
その時、スマホが鳴った
プルルるるる!
久我「?氷室どうした?」
氷室『小峠が破水したぞ!』
久我「えっ!、今行きます!」
一条「虎徹ーどうした~」
仙石「もしかして破水して氷室のとこに運ばれたって感じか?」
久我「聞こえてたんですか?、ってそれよりも、」
六車「早く行ってやれ、仕事はこっちで何とかする」
久我「ありがとうございます!、でわ!」
ダッシュε≡ヘ( ゚Д゚)ノ
闇医者
小峠「あァ”ァ”ァ”ァ”ァ”、いたい!」
氷室「小峠がんばれ!」
久我「今着ましたー!」
小峠「く、、が、、」
数時間後
久我「華太!がんばれ」
小峠「うぅぅぅぅぁ!、でるっ!」
氷室「小峠!うまれたぞ!」
赤ちゃん1「おぎゃー」
氷室「よし!がんばた、、ん?」
小峠「うぁぁぁー!」
久我「どうしたんですか!?」
氷室「もう一人いる!?」
久我「えっ!」
赤ちゃん2「おぎゃー」
氷室「ふー、これで終わったぞ、子ともだいめやれ、」
小峠「はっはっは、ありがと、」
久我(まさか、守若の兄貴が言ってたこと当たるとは)
小峠「久我、その子も抱いてやれ」
久我「はい、この子たちが俺たちの、」
小峠「ふふ、そうだな」
病室
小峠「可愛い」
久我「まさか、男の子二人生まれるとは」
小峠「そうだな、」
久我「名前は、どうしますか?」
小峠「そうだな、、ゆっくり考えるか」
久我「そうですね!」
続く!
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どうだったでしょうか、
次回は お披露目!
(°▽°)
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