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1 話 ( 不安 )
ゆ ま ゆ た
君 じ ゃ な き ゃ 俺 で い ら れ な い
2 話 ( 配信中 )
あ む ゆ た
い つ で も 愛 す よ
3 話
ひ ゅ が ゆ た ( 嫉妬 )
俺 の 紫 の チ ュ ー リ ッ プ
4 話
や ま ゆ た ( 束縛 )
君 に 捧 ぐ チ ョ ー カ ー ♡
1話 ( やまゆた要素地味に有 )
START ーーーーーーーーーーーーーーーー
ここ最近ゆうた遊びに行きすぎてて正直心配です。
俺と恋人っていう自覚あるんですかね、??
…尾行なんてしたらいやかな、
いや、AirPodsを入れとけば聞けるか、
遊び過ぎていることに不安を抱いている俺は少し優太が気になってしまい、彼を見送る時にはいつもハグをしている。その時に俺は彼のポケットにAirPodsを入れれば尾行はしなくても声なら聞こえる。と考えた。
「いってらっしゃい、優太、」
「ん~、」
はぁ…見送りたくない、と溜息をつきそうになるもそんな事をしては彼が不安になってしまう。と思い、優太の暖かい温もりを貰い、そしてAirPodsをポケットの中に入れる。
(優太目線)
はぁ…俺もっとゆうまと居たいのに、なんでそんなに呼び出すのさ、やまと…。別に嫌いって訳じゃないよ、でも、俺恋人という人が居るんだから、…不安にさせてたり…いやもう既に不安にさせちゃってるよな~、、
今日もなの、??
「いってらっしゃい、優太、」
「ん~、」
毎日これ、もう、やだよねー…
「優太、気持ち悪かったら言ってね?」
「ん?なになに?」
「俺さ、優太のことさ、Youtube2人だけの時から好きだったんだ、」
「え、?、」
「でも俺ゆうまに取られてめちゃくちゃ悲しかったの、」
「だから今だけでも俺にぐちゃぐちゃにされて、?」
俺の頭は理解が追いつかなかったまま、俺はやまとに押し倒される。俺は目に涙を溜めたその理由はすぐに理解できた。やまとが俺の事をずっと好きでいてくれたからだ。そして俺が今他の人と付き合っている事に、やまとのその気持ちにすごく申し訳なく感じた。だから抵抗ができなかった。でも俺は抵抗しなきゃゆうまと別れるかもしれないと考えると俺はもっと嫌だった。何より、1番先に俺に入れてくれる人はゆうまがいい。と思ったから。やまとなら俺に入れてくる。恋人が居ても。だから俺は抵抗した。
「暴れんなよ、」
ちゅっ、くちゅ…♡ちゅ、…♡
やまとはいやらしいリップ音を立てながら俺の唇を吸ったり舌を絡ませてくる。ゆうまの方がいいっ、とますます思ってきた。やまとはキスをしながら自分のベルトをかちゃかちゃと開け始め、ズボンのチャックを開ける。
「ッやだ、!」
「ゆうまがいいッ」
おれがそうやって声を出しても彼は聞く耳を持とうとしない。
奇跡的に手が離れた瞬間俺はやまとの家から飛び出した。彼は足が遅く、俺の方が早い為追って来れなかった。だから俺はゆうまとの家まで走った。
家に帰ると俺はゆうまに縋り付くように話す。
「ゆうまぁ、泣」
「犯されかけたんでしょ、??」
「そう…泣」
「一番最初にいれてくれるのはゆうまがいいから、」
「可愛すぎますね、上書きします、」
「ベッド行ってください。」
途中から
「ん”ッおぁ”♡」
「やまとの全く気持ちよくなかったよね?」
「うんッ♡ゆうまのち■ぽきもち”ッ♡」
「やまとと俺どっちがいいですか?」
「ゆーまッ♡ゆぅまだいすきッ♡」
「ゆうまもっと奥来ていーよッ♡♡」
「…あんまり煽ると壊れますよ?笑」
「壊してッ♡♡」
「いいですよ笑」
ごちゅッ♡♡どっちゅンッッッッッ♡
「おく”ぁ♡」
「きゅうけいさせて”ッ、??」
「そんなのある訳ないじゃないですか笑」
どちゅッぱちゅッ♡ごりゅッ♡
「あ”~ッぁ”♡前立腺ついて”ぇッ♡♡??」
ごりごりゅッ♡
「に”ぁ”ッ♡」
「はは笑かわいい~♡」
「もぅ”ッ♡いく”いく”ッ///♡」
びゅるるッ♡
「お腹に精液溜まっててかわい♡」
ごちゅッ♡
「中に出すよッ、??」
「いっぱいちょーらいッ♡♡??」
びゅるるるッ♡どぴゅ~~~ッ♡ごぽッ♡
「中かりゃ溢れちゃ…♡」
「おやすみなさい、♡」
ゆた総受けだいすき