サボってすみませんでした!!!
今回は拷問しますので先に言っておきます!
拷問は初めて書くので暖かい目で見てください、、後めちゃくちゃ長くなります、、
太宰sid
太 : コツコツ
太 : やぁ、お目覚めかい?
中父 : ここは、、、
太 : ここは村だよ!さっき潰したね、
中父 : はッ、潰した、、、
太 : おや、何をそんなに驚いているんだい?
太 : でも、潰し終わるのは私の予想よりも大分早かったよ、
太 : やっぱり中也は強いね
太 : それに比べて、中也の元、親である君達は弱すぎるよ、、、
中母 : はッ、、私達が弱い!私達は酒呑童子よ!アンタなんかッ、、、、グシャァァァァ
中母 : あ”あ”ぁぁぁぁぁッッッ!!!!!
芥 : 愚者が喚くな、、
太 : 殺さなさい様にしてね、芥川くん、、
芥 : はい、、、
太 : コイツらには中也と同じ位、嫌、中也以上の苦しみを与えないといけないからね、(睨み)
中父 : ヒッ、、(怯)
別の場所では、、、
中 : あれ、太宰と芥川は何処だ?
鏡 : あの二人はまだ村にいる、
中 : 何でだ?もうあの村は潰しただろ?
鏡 : しないといけない事があるから、
中 : まだ生き残りが居るのか!?じゃあ俺も、、
敦 : 僕たちは先に帰りましょう!
森 : あの二人だったらかなりキツイだろうねぇ、、
紅 : やっぱり、わっちも村に戻って、、、
エ : 私も戻ってダザイとリュウノスケのお手伝いしたい!!
森 : 二人も行く必要ないと思うけどねぇ、
鏡 : うん、あの二人に任せたら大丈夫!
紅 : じゃがのぅ、、
敦 : ほらっ!もう直ぐで太宰さんの家に着きますよ!
太宰sid
太 : あっ!芥川くん彼奴、此処に連れてきてよ!
芥 : 分かりました、、
太 : さてと、まずはどうしようか、、
中父 : 何で妖狐が此村にいるんだ?此処は昔、確かに妖怪が住んでたが、狐は居ないはず、
中父 : 妖怪の復讐何だったら何で妖狐のおまえが、、、
太 : おや、此処に妖狐が住んでない事を知っているのかい?
中父 : あぁ、此村とは前々かr、、、、
村長 : 離せッッッッ!!
芥 : 喚くな、
太 : おや、早かったね、芥川くん
芥 : 太宰さんを待たせるわけにはいかない故、
太 : そうかい、では、始めようか
グシャァァァァ!!!!
中父 : あ”あ”ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
中母 : ヒッ、、!(怯)
中父 : はぁ、はぁ、はぁ、
太 : おや、もう疲れているのかい?w
中父 : はぁ、はぁ、たかが狐が、はぁ、俺たち、酒呑童子に、、
太 : 妖狐だからなんだい?
中父 : 酒呑童子は、鬼の、妖怪の王だ、、、
太 : それくらいは知ってるよ、て言うか、其れを知らない妖怪がいると思うのかい?
中父 : だったら、、
太 : でも、だから何だい?
中父 : はッ、、、
太 : 妖狐だから酒呑童子には逆らってはいけない、何て決まり無いでしょ?w
太 : 芥川くんもそう思わないかい?
芥 : 僕はコイツらを酒呑童子だとは思っていません、、
芥 : そもそも一匹は人間のゴミですし、残りの二匹は酒呑童子どころか、下級鬼、いや、下級妖怪でも無いかと、、
芥 : 妖怪にしたら弱すぎます、、これでは僕はつまらない、、、
太 : はぁ、君の回答はつまらないよ、、、
太 : まぁ、確かにそうだね、コイツらは酒呑童子どころか、鬼、妖怪とも言えない位弱い、、
太 : そもそもそんなのでよく、中也に弱いから恥ずかしいなんて言えたよねww
太 : 恥ずかしいのは君達じゃ無くて、こんな親から生まれた中也のほうじゃないかい?w
中母 : は、私達が恥ずかしい、、彼奴のそうがよっぽど、、、、あ”ぁぁぁぁぁ!!!!!!
太 : 私に人を痛めつける趣味は無いのだよねぇ、、
中父 : じゃ、じゃあ、、、、
太 : でもお前らは違う、中也を彼処まで追い詰めたんだ、、(低音+圧)
太 : お前も同じだからな?(村長を睨む)
村長 : ヒッ!、、、
太 : 簡単に終わると思わない方がいいよ?ww(不敵な笑み)
2時間後
太 : さて、そろそろ終わろうか、芥川くん
芥 : はい、では殺します、、、
太 : あぁ、頼むよ、
中父+中母+村長 : ガハッッッッ(即死)
太 : さて、帰ろうか、
芥 : はい、太宰さん、、、
今回はここまで!
拷問むずい、、、、
この話しも後少しで終わりです!