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第6話
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あの時のいむくん、怖かったな…
とりあえずベッドに横になった。
🐇「ふぁぁ……っ…(欠伸)」
なんだろう、凄く眠たい…
🐇「ぁ…、ね……る…ッ……ス-ッ…ス-ッ……」
僕は睡魔に勝てず眠ってしまった。
?「寝てる寝てる…」
?「さっさとやっちゃお。」
?「そう言う〇〇ちゃんがやりたいだけでしょ?」
?「ギクッ…」
?「早く、やるよ」
?「ぁ…ぇ…まじ……で…?」
グチュッ……グチッ…♡
🐇「ふ…ぁ、っ……」
ん…?なんか下に違和感がある、なんや…
🐇「ふ、ぁ……?ッ///」
そこには…
🍣「あ…バレちゃった…♡」
🐱「あ”ぇ”ッ…」
🦊「上手く出来てると思ったのになー…♡」
🦊「ねー♪いふくん、♡」
🐱「あ”ぇ”…」
🐤「まろを無理に喋らすな。ベシッ」
🦊「いてっ…」
🍣「あは…っ♡」
🍣「とりあえず……やっちゃおうよ…♡」
🐤&🦊「そうだね…♡」
パンパンパンッ♡♡/ゴチュンッ!♡
🐇「ひ”ゅお”ぉ”ッ!?♡♡」
🐱「や”ぇ”ッッぇ…ッ!?♡♡」
🍣「あはッッ♡」 ←(🐇ヤり)
🐤「まぁろ♡」 ←(🐱ヤり)
チュッ…チュグッ…レロッ♡
🐱「はふっ…♡」
チュゥッ…レロッ…
🐇「ぅ”……は…っ、♡」
🐱「は”ーッ……な…んで……お…りぇが…っ♡」
🐇「な”ぁ”ッ♡!?ぃ…ちゃあ…ッ…!?♡」
🐤「休んでる暇なんか無いよぉ?まぁろっ♡」
🍣「うんうん気持ちいね♡」
🦊「んふふ…っ…いい眺め…っ♡」 ←(計画 者。)
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終了。
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皆さん、こんばんは、お久しぶりです。
この連載に最後、こう言う雑談はありませんでしたよね。
今回、何故ノベルにしたのかと言うと、
普通にノベルをしたかっただけなのでノベルの連載にしました。
この物語はまだまだ続くのでどうぞよろしくお願いします。
では、またお会いしましょう。