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_____________________________

登場人物

長男 kr

次男 kn

三男 nk

四男 sm

五男 shk

六男 br

クソ母親

クソ父親

その他 生徒達

という設定です。



nk視点

nk「ふぁぁ〜」

「あ、、今何時だ?」


AM 4:36


nk「、、、、お母様とお父様、、起こすか」

……やだなぁ


コンコンコンッ

nk「失礼します、お母様、お父様、起きてくださ…」

クソ母親「あ゛?うっせぇな、起きてんだよ!」

「はぁ…朝からこいつの声聞くとか最悪…」

クソ父親「俺も起きてるからさっさとこの部屋から出てけよ」

nk「……はい、申し訳ございませんでした」


お母様とお父様は俺”だけ”にこういう態度だ。

他の皆には優しいのにさ…


nk「…あれ?」

ボーっとしていたら、どうやら5時になっていた。

nk「…兄さん達だけ起こすか」


コンコンコンッ

nk「kr兄、kn兄、5時だよ〜!ニコッ」

kr「お、nkおはよう、最近起きるの早いな」

nk「まあね〜」

kn「nkおはよう〜」ギューッ

(寝ぼけています)

nk「\\\\\\\\\\⁉」

「ちょ、kn兄、離してってば〜!」

kn「んぁ?あ、ごめん」パッ

nk「sm達起こした方がいい?」

kr「ん〜6時になってからでいいよ〜」

nk「了解〜」



kr視点

kr「ん〜今日は何作るか、、、」

数十分後

kr「まぁ、、、これくらいでいいだろ」

こんな感じ↓

画像


nk「よし、6時だし他起こすか」


コンコンコンッ

nk「shk〜sm〜起きてる〜?」

shk「おわぁっ!やられた〜!」

sm「弱いな」

nk「…kr兄〜!二人がゲームs…」

shk「ちょっとまってくれ!kr兄だけには…」

kr「俺が??何だって??」

二人「あ」

kr「朝からゲームしちゃだめって毎日言ってるだろ〜!!」

二人「ごめんなさーい、やんまま〜」

kr「やんままじゃない!そして本当のお母さんがいるだろ〜!」

クソ母親「あら?私を呼んだかしら?ニコニコ」

sm「あ、お母さん」

nk「ぇ」

クソ母親「何を話していたの〜?」

「ギロッ」(nkを睨みつける)

nk「ビクッ」

「あ、お、俺、br起こしてくるね!」

kr「起きそうにないけどな」

nk「ま、まぁ、、頑張るよ…」

タッタッタッタッタッタッ

クソ母親「……」


コンコンコンッ

nk「br〜起きてる〜?」

br「……zzz…zz………」

nk「……ん〜起きたらギューしてあげようと思ったんだけどな〜?」

br「おはようnk兄!ぎゅーして!」

nk「wwいいよ」

ギュー

br「(^^♪」

nk「さ、リビング行こ?」

br「うん!」



皆が幸せなら俺はどうだっていいよ、、、

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