V∆LZ 3p 監禁
☯️🌞✕🛵
純粋さん地雷さんお帰りください
通報はしないでもらえるとありがたいです
少しだけVOLTACTIONが出てきて📄✕🛵要素があるかもしれません。ご注意ください
初投稿なので誤字脱字、違和感などは大目に見てください
前置きが長くなりました、それではどうぞ
🛵「ぅ゙…」
頭部に痛みを覚え、起き上がった
ジャラッ
首、手首に錠がかけられていた
☯️「あ、起きた」
🌞「おはよ弦月」
🛵「ひッ…」
昨日の出来事が脳に焼き付いて離れない、思うように言葉が出ない
昨晩…
VOLTACTIONとV∆LZで飲みに行った
後半は奏斗は泣いてなにか言ってた、聞き取れなかったけど
セラダズは一番まともだったね。ちゃんと話してたし
ひばは案の定真っ赤になって潰れてた。もうね、爆睡
凪ちゃんは…めちゃめちゃデカい声で話してた。楽しそうで何より
景くんも晴くんもにこにこしながら飲んでた
……ここまでなら良かったけど
凪ちゃんが突然こんな事を言いだした
📄「ハグってめっちゃ良くないれすか…?」
唐突に言うもんだからビックリしたけど、分かる。僕も腐男子だし
📄「やっぱ%$√▲○で☆#@♪」
呂律が回ってなくてよくわからないけど良さを語ってたんだろうな。
僕はふと思いついて凪ちゃんにハグをした
📄「わー」
ちょっと驚いてたみたいだけど嬉しそうな顔をしていた
VOLTACTIONの他の起きてたメンバーも「いいなぁw」とか言って楽しそうだった
僕はあのとき気づかなかった。
鋭い目をした2人に…
景くんが僕の手を取った
☯️「ほら、とーじろー、凪ちゃん困ってるよ?」
🛵「んーそう?凪ちゃんはやだ?」
📄「あぁー…」(察し)
📄「…すみません弦月先輩、私ちょっとお手洗いにいかせてもらってもいいですか?」
🛵「あーい、いいよー」
📄「ありがとうございます」
パタパタ
🌞「…弦月、かなり酔ってるんじゃない?」
🛵「えぇーそお?」
自覚してなかったけど酔いが回ってぽわぽわした感覚だった
☯️「…わりぃけど俺ら一旦抜けるわ!お金は置いとくから頼む!」
🌞「お疲れ様!凪ちゃんにもよろしくね」
🦉🎻「はーい、お疲れ様でした!」
🍝🍷「ズビ…お”つかれ”さまでした”ぁ」
☕♦「Zzz……」
🌞「よいしょっと」
僕を肩に担ぐ
トコトコ
景くんと晴くんにつれてこられた場所は見慣れない所だった
だけれど眠くて意識が朦朧としていた僕は何の違和感も覚えなかった
でも、次の瞬間酔いと眠気は一気に覚めた
景くんが僕の腕を後ろに回して手錠をかけた
🛵「…は?」
動揺しすぎてそのままの声が出てしまった
動揺している間に晴くんが僕の足にも手錠をかける
身動きがほとんど取れない状態になった
☯️「とーじろー、何でこんな事になったか分かる?」
🛵「あ……え……?」
僕は何も答えられなかった
☯️「………そっかぁ」
🌞「じゃあ、分かってもらわなきゃ」
晴くんはどこから取り出したのか小瓶を持っていた
僕はゾッとした
あれを飲んだらいけないと本能が言っている
🛵「や、やめッ」
拒絶するまもなく晴くんは僕の口の中に液体を流し込んできた
むせ返るほど甘い、爽快ではない味だ
押し返そうとしても手錠のせいでできない
🛵「ん゙んッんー!」
液体を口に含んだまま精一杯の悲鳴を上げた
けれど、そんなことは無謀だった
晴くんはお構いなしに僕の口に突っ込んでくる
涙目になりながら景くんを見ると、こうなって当然と思っているような目をしていた
ごくん
僕はついに耐えきれなくなって飲み込んでしまった
すぐに吐き出そうと思ったが晴くんが僕の口を塞ぐ
🌞「動かないで」
🛵「ビクッ」
☯️とーじろーは頭いいから動いたらどうなるか分かるよね
体が震える
怖い
いつもの2人じゃない
おかしい
助けて
なんで
嫌だ
色々な感情が僕の中で渦を巻いて苦しい
そんな状況の中しばらくすると体が熱くなってきた
体がムズムズする
景くんは僕の耳を触ってきた
🛵「んっ///」
体が敏感になっている、あの薬はいわゆる媚薬だったらしい
少し触られただけで体がムズムズする
ぺろぺろグチュグチュ♡
景くんが耳を舐めてくる
🛵「んふッ♡」
僕が悶えている間に晴くんは僕の服を脱がし始める
晴くんは僕の口を抑えるのを止めて今度は乳首をいじってきた
カリカリカリッ
🛵「….ッ//」
声を上げないように堪えたけど景くんがそれを阻止するように下の方を触ってきた
ちゅぷ…シュコシュコ
🛵「ひゃうっ♡」
二人共手を動かすスピードを早める
🛵「や、やだっやめて!」
僕の声は2人に届かなかった
同時に僕の乳首と下の方を舐めてきた
ジュプジュプジュプッ♡
🛵「ぁ゙うッ♡も、や”めッ//」
感じたことのない感覚に汚い喘ぎ声が響く
僕はもう耐えきれなかった
ビュルルルルッ♡
ピタピタッ
🛵「あ………」
僕が出したものが景くんの顔にかかってしまった
☯️「弦月」
🛵「ッう……」
🌞あーあ、弦月やっちゃったね。長尾は何するかわかんないよ?
やばい、一番やっちゃいけないことを…
🛵「ひぐッ……泣」
恐怖で目から涙があふれる
スッ
景くんは自分の顔に付いた精子を指に取った
☯️「泣いても変わんねーけどな」
つぷぷぷ……
僕の後ろの方に指を入れる
🛵「あッ♡」
自分が出したことのない声が出る
慌てて口を閉じたけど、無駄だった
グチュグチュグチュッ♡
🛵「ん゙あああぁッ♡//」
ヌチュッヌチュッ
🛵「ひう”ッ///」
🛵「やッやだぁ//!」
🌞「最初にやったのは弦月でしょ」
じゅぷじゅぷ♡
🛵「や、ちがっ♡」
体が快楽に流され頭が回らなくなってきた
くぱ
景くんが僕の後ろの方を指で拡げる
☯️「…晴」
🌞「うん」
ズププププッ♡
僕の中に2つ入ってきた
🛵「ッーーーーーーー//!!」
お腹の中が一気に満たされて苦しい
ゴリュリュッ♡
🛵「あ”ぁああ”あ”あッ//♡」
前立腺を刺激され、さらに僕の喘ぎ声は大きくなる
ズチュッズチュッズチュッ
🛵「おくッやらぁ//♡」
☯️🌞「………」
2人は無言で動き動き続ける
ビュルルルルッ
2人は同時にお腹に出してきた
もう体には収まらなくなった精子が溢れてくる
🛵「んあ”ああ”ぁッ//♡」
🛵(あれ…意識が)
ガクンッ
☯️「あ、トんだ」
🌞「明日の分も取っとかなきゃ」
☯️「そだな。よいしょっ」
僕は肩に担がれた
☯️「甲斐田ぁ、めっちゃお弦可愛い♡」
🌞「ッ!やっば」
☯️「…もう逃げらんねぇからな」
☯️🌞弦月♡
おかえりなさーい
好評であれば続きを出そうと思います
あとリクエストがあれば引き受けますので書いていってください
僕は雑食で地雷ないのでご安心を
コメント
2件
主様の小説の書き方大好きです🫶🏻💕 gnzk受け大好きなので素敵な作品に出会えて嬉しいです🥲💞