紫宮茜
みんなからはレッドって呼ばれてる
プリキュア名
パッション
紫宮茜
パッション
本編スタート
す「あと5人か〜。」
赤「見つけられるといいな‼。」
?「すまない先生‼。おはようございます‼。」
す「ブルー‼。後レッド‼。おはよう‼。」
ブ「はい‼。教室行きましょう‼。」
こいつは紫宮葵。紫宮茜の妹(弟)だ
ブ「今日、スマナイスクールのみんなで弁当食べませんか。」
赤「おお‼、いいな‼。」
ブ「じゃあ決定ですね‼。」
昼
ブ「バナナはなんか男子に呼び出されたみたいで、銀さんはもう弁当食べっちゃったらしい。ブラックは今日研究があって。あと、今日マネーは休みらしい。」
レ「バナナはまた呼び出されたのか⁉。」
赤「銀さん、食うの早すぎだろ。」
レ「だからあいつ、この頃少しふとったんだな。」
ブ「あははは。」(嫌な予感……
ガサガサガサガサ…
す「なんだ?。」
銀「誰が少し太っただ‼。」
レ&赤「(@_@。ビクッ。」
こいつは銀槌刹那、赤斧珠梨が大好きでいつもツルンでいる
銀「あと‼、赤ちゃんに言われると傷つくんだけど‼。」
ドッカン🤯
銀「なんだ⁉。」
ブ「校庭の方向だ‼。」
す「銀さん‼、ブルー‼。2人は先に逃げて‼。」
銀「うぇ⁉。」
ブ「すごい勢いで走っていった…。」
銀「追ってみよう。」
その頃
敵「またあんたら‥。てか一人増えてる。」
す「プリキュア。」
赤「ドリーム。」
レ「ストーリー。」
す「行くぞ‼。」
ヤ「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお‼。」
赤「こえでか‼。」
レ(耳を塞いだら…戦えない…)
す「パッション‼危ない‼。」
レ「うわっ。痛っ。」
敵「うふふ…。」
するとすると
ブ&銀「ちょっと待った‼。」
レ「弟⁉。」
赤「銀さん⁉。」
ブ「今、思ってること…同じ気がする。」
銀「人物、違うけどな。じゃあせーのっ。」
ブ「うちの兄貴に指一本触れさせない‼。」
銀「うちの赤ちゃんに指一本触れんな‼。」
ピカッ(銀さんは銀色、ブルーは青色に心臓が光った
ス「2人同時‼。ラッキー‼。」
ス「君たち‼。」
ブ「何こいつ。」
銀「妖精⁉。」
ス「今はそんな事言いからこれを使ってプリキュアドリームストーリーって叫んで‼。」
ブ「プリキュア。」
銀「ドリームストーリー。」
ブ「皆を思う青い星
キュアピスキス。」
銀「仲間を愛でる銀の星
キュアアリエス。」
ブ「俺らの武器は銃と。」
銀「ハンマーだ‼。」
銀「一発目‼。」
ブ「二発目‼。」
銀&ブ「三発目‼。」
ヤ「あああああああああああ‼。」
銀「プリキュア。」
ブ「ファンタジーフィナーレ‼。」
す「もう5人集まるだなんて。」
レ「ホントだな。」
ス「あと、3人頑張ろう‼。」
一方学校では……
先「君が転校生の〇〇さんね。」
?「はい。ヨロシクオネガイシマス。」
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