テラーノベル
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#キャラ崩壊
亜玉
135,378
作者の私は思いました。
チャットノベル系しか我々だのBLがあまりないと…!
という事で小説を書いていきます。
で、どのカプを書こうかな〜っと思って結果ルーレットで…
トントンさんが出たので毒素でも書こうかな
軍パロ R18無しのほのぼの。
グルッペン視点で物語は進みます
わんく
わんく
夕闇に太陽が飲まれようとする頃、俺は黙々と書類に目を通し、自分の仕事をしていたが、突如、バァン!とデカイ音を立てて扉が開いた。扉を開けた男の目の下にはくっきりと黒い隈が付いており、いつも爛々としている赤い瞳はどこか虚ろな気がする。コイツは一体何徹したのだろうか。後でしんぺい神に報告しておくか。
まぁ、コイツの徹夜グセは今に始まったことでは無いし、やめろといってもやめないのだから注意するのも諦めた。その代わり定期的にしんぺい神(見張り役)とトントンが一緒のベットで寝ることになったが。
にしても、俺の執務室に来るなんて珍しい。なんだ?今日は甘えたがり屋の日か。
そう考えていたが、予想は的中したらしい。俺の傍に寄ってくるなり、
「褒めろ」
と言ったのだから。
でも褒美を与えたり甘えられたり甘えたりするなりよりも、取り敢えず寝て欲しい。いつも俺の事を罵りながらも、俺の右腕であることを何よりも誇りに思い、気品高く生きている彼がこんなにも疲れている顔をしているのだから、そう思ってしまうことは仕方がないと思いたい。
「取り敢えず寝ろ。起きた時に褒めてやる。今日の睡眠はしんぺい神では無く俺の添い寝付きだ」
「…ん、」
今の彼なりに頑張って返事をしたのだろう。目を擦りながら勝手にこの部屋の隣室、俺の自室に入っていく。そして勝手にベットに潜り込む。普段の彼は入る前に一声掛けるから、余程限界だったのが分かる。それに、ベットに入った彼はもう今すぐにでも夢の世界へ旅立ちそうだ。
俺も置いていかれないように一緒にベットに入る。俺もずっと仕事をしていたんだ、休息を取ってもいいだろう。俺のベットが大きくてよかった。ガタイのいい男2人が入っても窮屈ではないのは中々に便利だ。
…暫く経ったが、トントンが寝そうな気配がない。ずっと、薄らと目を開いて、眉間に皺を寄せている。あぁ、気が張り詰めてしまっているのだな。
温かな布団で、安心して寝ていろ。俺が着いているから、警戒しなくてもいいんだ。
そんな気持ちをめて額に唇をよせる。
するとトントンは目を見開き、俺の事を見詰めてきた。そんなに見詰められると、なんだか気恥ずかしくなってきた。照れ隠しに髪をわしゃわしゃと撫でてその視線から逃げるべく背を向ける。
背中から腰にトントンの腕が回ってきて耳元で微かに、でもハッキリと掠れた声でありがとな、と聞こえてきた。
驚いて俺か硬直していると、直ぐに寝息が聞こえてきた。
いい逃げは反則だゾ!なんて叫びたくなったけど、俺はコイツの眠りを妨げない為に、そして顔の熱を冷ますために、ただ静かに布団に蹲るだけだった。
あぁ、今度は俺が眠れなくなってしまったな。
はい、以上でお話は終わりです!
如何だったでしょうか…正直上手くかけている気がしません。語彙力がクソすぎる…修行に出てきます。
いいね、感想、リクエスト等お待ちしております!
それでは!
コメント
1件
読み終わりました〜!タイトルからして「言い逃げは反則だゾ!」って叫びたくなる気持ち、めちゃくちゃ分かります(笑)。普段は罵り合うくらいの間柄なのに、限界になったトントンが「褒めろ」って素直に来るところとか、グルッペンが添い寝付きって条件出す甘さとか、そういう関係性の滲み出し方がすごく好きです。額にキスして背中向ける照れ隠し、そしてトントンの「ありがとな」…あの掠れ声は反則ですよ!二人の温度感が伝わってきて、ほっこりしました。続きが気になります!