みなさんおはこんばんちは〜〜
投稿頻度遅ない?って思った方もいるでしょう。ほんとごめんなさい🙇♀️🙇♀️
スマホ没収されてて書けなかったんです…許してください
とりあえず前書いたらだぺんの小説あるんで載せときます
もしかしたら消すかもしれません
短いけど読切ではないので次の投稿までお待ちください
どんだけ待たせるんでしょう…とりあえずどうぞ
ーらっだぁー
魔界
それは人間が到底立ち入ってはいけない場所で、最悪の地獄とも言えるだろう
なぜならここには人間を毛嫌いするやつが山ほどいるから。見つかったら即殺される。
んまぁ、ここに人間が入り込むなんてめったにないんだけど。俺がここら辺一帯は仕切ってるわけだし??
そんな事を思いながら、少し高い山の頂上まで行く
少し高いだけでも、案外見晴らしが良い
ここだけ見れば普通の人間界と同じなんだけど、住人の姿が異常だからな
景色を眺めていると、後ろからガサガサと物音がした
『あ?誰だよ…蟾」鬟溘≧繧縺ョか?』
『ここら辺はあんまり入ってこないでもらえるとありがた………』
絶句した
なぜなら、そこに居たのは______
「…っ、あ、…」
見つかってしまったという表情を浮かべながら不安そうにこちらを見つめる金髪の幼子
しかも人間。小さいから抵抗も出来ずそのまま殺される事もありえるが…まぁ、小さいし、見つからずにここまで来ることぐらいは
出来たのかも
え、てかフラグ回収早くない??
『…お前、どこから来たんだよ…』
とりあえず俺だってこんなとこ見られちゃまずい。人間の子供と一緒にいるなんて言ったら国からどんな罰を受けることやら
質問に答えはせず、ただ俯いてる
「あ、の…えっと、…ぅ…」
泣きそうな声で答えようとするも、ぐずぐずしていて答えられそうにない
『あーもう、泣くな泣くな…』
『…はぁ、俺のところにきちゃったなら俺の責任か…』
『ほら、こっちこい。家に案内してやるから…』
小さい子供の手を引き、自宅まで連れて行く
周りの目から子供を見せないようにするのは少し大変だった
なんとか家まで着いた。とりあえず、こいつどうしようかな
「…、あの、俺…」
消え入りそうなか細い声で何かを伝えようとする
「ごはんたべたい…です…」
『ん、わかった。とりあえず先に風呂入るか』
お風呂場まで連れて行き、服を脱がせる
すぐに、俺は衝撃的なものを見た。
それは_____
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すみません今日はここまでです…
めっちゃ短いけどまたいつか続き出すので
見ていただければ幸いです!!
見ていただきありがとうございました〜!
コメント
4件
色々初コメ失礼します! 続き楽しみにしてます!