taehyung『そろそろ良いかな,,,』
テヒョン先輩はそう言うと,僕より立派な先輩のものを押し付けてきた。
jungkook『んぁ゛っ!!』
ゆっくり,ねっとりと焦らすように入ってくる先輩の大きいもの。
jungkook『そんなっ大きいのっ,,,入らなっ,,,あ゛っ,,,』
“ヌププッ…”
taehyung『ん,,,,,,』
既に僕のあそこは快感で濡れていたため,テヒョン先輩の大きなものはすんなりと入っていった。
jungkook『んぁっ,!!,,ふっ,,,んくっ,,,』
快感から逃げようとするが,テヒョン先輩が僕の腰をしっかり掴んでいて逃げれない。
taehyung『っ,,,全部,,,入ったよ,,』
jungkook『んぁ,,,』
入れるだけですごく気持ちよくて,クタクタになっている僕。
taehyung『顔とろけてる,,,かわい,,,』
jungkook『んくっ,,,,,,』
taehyung『動くよ,,,?』
jungkook『んぇ,,,?』
jungkook『や,,,ちょっと待っ,,,あぁ゛っ,,,!!』
快感で混濁した脳をフル回転し,
静止を促した時にはもう遅かった。
“パチュンッ….!!パチュッ….!!パチュッ….!!”
トイレに響く卑猥な音。
ゆっくりとしたスピードでうちつけてくるため,快感がゆるゆると襲いかかる。
jungkook『んぁ゛っ,,,あっ,,,あ゛っ』
jungkook『あぁ゛っ,,,テヒョンっせんぱっ,,,無理゛っ』
taehyung『もっと可愛い声聞かせてよっ,,,グガ,,,』
“ドチュンッ….バチュンッ…パチュンッ…”
jungkook『っっあ゛~~~~♡』
先輩のもので幾度も達し,ぐちゃぐちゃになった僕のあそこが余計に卑猥な音を出す。
打ち付けるスピードも段々と早くなり快感に痺れる。
拘束されていたはずの両手もいつの間にか外されていて,テヒョン先輩の首に手を回していた。
taehyung『っ,,,イきそ,,,』
taehyung『っ抜くよ,,,』
と,テヒョン先輩が眉間にしわを寄せ我慢した表情をしている。
jungkook『や゛っ,,,中にっ出してっ』
と言い,テヒョン先輩を快感で力の入らない腕できつく抱きしめる。
taehyung『んっ,,,くっ,,,』
jungkook『んぁ゛~~~~♡』
先輩の液が僕の中にどくどく入ってくる感覚がして気持ちいい。
taehyung『ん,,,抜くよ,,,』
“ズルッ”
jungkook『んあ゛っ,,,!!』
先輩のものを抜いただけでイっちゃうとか僕,淫乱だ,,,と思いながら恥ずかしくて俯いていると,
taehyung『トイレでずっとヤるのもあれだから,,,家来る,,,?』
jungkook『んぇ,,,』
テヒョン先輩の家で続き,,,するんだと恥ずかしく思いながら,こくっと小さく頷いた。
next···▸900
新しいストーリー思いついたんで書きたいんですけど,登場人物が決まってなくて,,,。
皆さんの推しカプは何ですか!?
多かったカプで書こうかな,,,︎💕︎︎
あと,『ストーリーの書き方,もう少しこうした方が良いんじゃない?』とかアドバイスあれば下さい.ᐟ.ᐟ
コメント
8件
ジンチムです!
続きみたいです!!!!!!
推しカプはグクジンです!