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ナチ×バチカンやぁぁあああああ!!
👏👏
絶対にナチ彡は攻めだと思ってます!!!!!
私のとこの設定↓
ナチ彡
勢力を伸ばしていく強大な国家。
バチカンの事を尊重し、崇拝にも似た愛情を捧げている。
カトリックではなく本人そのものを崇拝している。
行いは極めて惨虐であるが、バチカンに対しての態度は紳士的。
バチカン市国
迷える子羊(信者)達の為であれば自身の犠牲すら厭わない宗教家の鑑。
ナチ彡が自分に見せる信仰心に違和感を抱いている。
カトリックの総本山。
___________________________ナチside
私は大聖堂へと足を踏み入れ、
大きな十字架の前の彼の姿を目に映す。
「…おや、貴方が此処に来ているとは…。」
「少し、気を張り詰めていた様だ。」
私がそう零せば、この小さな宗教家は優しく包み込む様な言葉で俺を狂わす。
無自覚だからこそ恐ろしい。
私の胸の高さ程しかない身長のお陰で更に愛らしく見える。
彼の首に掛かるロザリオの十字架が大聖堂の明かりを反射し、燦々と光っていた。
白く小さな手が私の頬に触れる。
貴殿が私に触れるなど本来あってはならない。
穢れ切ったこの魂に、彼の純白が混ざってしまうことはあってはいけない。
でもこの手を振り払えない。
振り払ってしまえば、私は貴殿を傷付けてしまうだろう。
極めて恐ろしく、可憐な目の前の最小の国家は、
私が手出し出来ないと分かってこの身体に触れているのだろうか。
石造りの大聖堂によく映える司祭平服の白色は彼によく似合っている。
…そろそろ祈りを捧げる時間だ。
教徒達が集まる前に此処を去ろう。
「またいつかな。」
「えぇ、いつでも待っていますよ」
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