テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ストーカー許可を貰いました.ᐟ



俺は今人生一意味不な質問を問われている












『あ、あの!おんりーさん!!』


社会人になってからろくに寝ていない


うちの会社はいわゆるブラック会社だ


残業はもちろん、一睡も出来ないなんてそんな珍しくもないほど


目の下にはクマができ、心も体もボロボロ…


遂には幻聴まで聞こえてきた…


『おんりーさんっ!!』


やけにしつこいな…


「…?」


え、人?


幻覚?


高校生くらいの男の子か…


『ちょっとー!聞いてますかー?』


『パチパチ』


「痛い痛い…」


「…え?」


『やっと気づいたー!』


「え、き、君、は…?」


『僕おらふくんっていいます!』


おらふくんかぁ…



ってちょっとまて


なんでこの子は俺の名前を知ってるんだ?

知り合い…?

いやでもこんな子いたっけ?


『今日はおんりーさんに許可を取りに来てて』


「許可…?」


『はい!』


『それで…』








『おんりーさんのストーカーになっていいですか?!』



𝑷𝒓𝒐𝒍𝒐𝒈

🍌「」

22歳

社会人


被害者(笑)



⛄️『』

16歳

高校生


ストーカー







「…は?」







新作公開しましたー


今のところおんおらですが私の気分次第で(((めんも追加して3Pにするかもしれません


R18はまだ出てきていませんが(そりゃそう)

のちのち出てくるかもです

そのため苦手な方はプロログで一旦止めといてください(?)


BL要素入れつつコメディ系(?)にしようと思ってますー!


それでは第1話でまたお会いしましょう!


長文失礼致しました!

loading

この作品はいかがでしたか?

177

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚