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ドイツ「やぁヤーパン」
日本「やぁドイツさん」
ドイツ「イタリアは、まだダスか？ 」
日本「イタリアさんは、いつも遅刻しますよね」
ドイツ「あいつは、借金も返さないし」
1時間後
イタリア「お待たせなんね」
ドイツ「いくらなんでも遅れすぎダス」
日本「まあまあ」
？？？「ドイツ、またあの時の鉤十字になりたくないか」
ドイツ「急になんだ、どこに居やがる、イッヒの黒歴史を大声で晒しあげておちょくってるダスか？」
日本「まあまあドイツさん、」
イタリア「怖いんね、幽霊なんね」
日本「皆さん一旦落ち着いてください」
ドイツ「そんなこと言われても」
日本「まあまあ、声の主さん!!どこにいるんですか？」
？？？「何処にいるかはどうでもいいんね、つまりは、鉤十字時代にしてやろうって話しなんね」
ドイツ「誰がそんな」
ドイツ「分かったなろう」
日本「ドイツさん」
？？？「日本も大日本帝国になるんね！！みんなかこの姿になってるんね」
日本「分かりました」
イタリア「どこから話してるんね？どこにいるんね？怖いんね!!家に帰ってパスタァを食べたいんね」
？？？「私は、女の子でイタリアくんが大好きなんね!!だから言うこと聞いて欲しいんね！！」
イタリア「分かったんね！！でなんなんね、あと君は、可愛いんね？ 」
？？？「ファシスト時代になって欲しいんね!!」
イタリア「こうかいね」
イタリアがイタリア王国に変わる
それでそこにいる日本とドイツと同盟してソ連とアメリカと戦ってくれたら付き合ってあげるんね！！
イタリア王国「本当なんね？いたりぃやるんね、そこのドイツと日本、もう一回三国同盟やろうなんね」
ドイツ「裏切りそうだけどまあいいダス」
日本「早速宣戦布告しましょう」
一方モスクワ
ロシア「平和なんだな」
ウォッカを飲みながら言う
ウクライナ「戦争起こしてる癖によく言うね」
ロシア「戦争じゃなくて特別軍事作戦なんだ」
建物が崩れる
ロシア「くそ、なんなんだ！！」
ウクライナ「ん？あれは、」
ロシア「ヤーいやヤー達の宿敵」
ロシアとウクライナ「ナ〇ス・ドイツ!!」
ドイツ「heil♫heil♫heil♫イッヒちゃんのお出ましダスよ」
ロシア「フランスは、どうした」
ドイツ「もうここには、来れないダスよ」
ロシア「そうか…やるしかないぞウクライナ」
ウクライナ「おいベラルーシこっちに来い」
ベラルーシが隣の部屋から出てくる
ベラルーシ「何だ？っておい」
ロシア「分かるな」
ベラルーシ＆ウクライナ「ああ、分かっている」
ロシア、ベラルーシ、ウクライナ「革命の時間だ 」
爆発が起こって赤い煙が起こりその中から玉陰があり
ドイツ「まさか」
ロシア「ソ連さ」
辺り一面を吹き飛ばす
ドイツ「ぐはっ、どうやら一筋縄では、行かないようだ」
ドイツの攻撃が直撃する
ソ連「ぐっ､､だがそこまでダメージは、入れられてないぞ 」
ドイツ「くそっだがまだまだ」
ドイツ「まだまだだ！！」
ソ連「防御術式」
