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"日常''って…?

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"日常''って…?

7 - 第8話 俺のプレイスキル(((

♥

128

2023年12月19日

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お久しぶりです

注意書きは前回までのを見てください!

ではスタート


ut  side

……おはよぅ…みんなぁ…。

朝やで…スターやでぇぇ……。

……あかん、起きたばっかでまだ脳が寝てるわ

てか、まだロボロは起きてへんよな?

よし…!今日は俺が朝ごはん作るんやで!!



ジュージユー🍳

ut︰「アチッ!…え、こいつ跳ねてきた…」


ガチャッ🚪

rbr︰「…大先生?」

ut︰「ヒャァァ!?…ロボロかぁ…。

…ガチ焦ったぁぁw」

rbr︰「wそこまで?w」

ut︰「てか聞いてや!俺朝ごはん作ったんやで!(ドヤッ」

rbr︰「…んふッw」

ut:「なにわろてんねん!!w」

rbr:「いやw衝撃のカミングアウトw

もっとキツイの来るかと思ったわw」

ut:「いやいや、俺の中では十分すごいことやで!!!(ドヤァ」

rbr:「ホワァッ⤴︎…そのドヤ顔いつ見ても草やなw」

ut:「えっとぉ…それってディスりですかぁぁぁぁぁ???

…これが俺の顔なんですけどぉぉ」

rbr:「いや…w別にディスってはないやんwただ面白いな~って思っただけやんw」

ut:「それが世の中ではディスりって言うんやで??(真顔」

rbr:「ブハァッ…顔芸やめろやw」

ut:「いやいや!話聞いてた??これが俺の顔やねん!」

rbr:「…なんかすまんな」

ut:「てか早く食わんと冷めてまうで!」

rbr:「あ、そうやな

…いただきまーす」

ut:「ŧ‹”ŧ‹”うん、俺にしては思ったより美味かったわw 」

rbr:「え、普通に美味いやん!!」

ut:「よぉし、これからは俺も作るで!」

rbr:「大先生はなんの料理が得意なんかな~楽しみだな~」

ut:「うん、あんまハードルは上げんといてな??」


ut:「よし…!今日こそはロボロにタイマンで勝つで…」

rbr:「いや、大先生には負けんよ!」

ut:「あ”ぁ”ぁぁぁぁぁ!?

え、どっから打ってきてん!?!?!?」

rbr:「ハッハッハ…ここだよ(バァァンッ」

ut:「うわ”ぁ”ぁぁぁ!!」

rbr:「しゃぁぁ!勝ったぁあ 」

ut:「いやぁ、ロボロの弓に勝つやつはおらんなぁ。強すぎやでぇ…

てかまって!?ロボロに弓、っていうか戦術とか教えて貰ったらみんなにも勝てるんちゃう…!?天才だわ…」

rbr:「ええで!特別に教えたる!!」


rbr:「弓はな~~~だから~~やねん

~~~すれば~~~~出来るで

裏取れればほぼ勝ち確みたいなもんやで!」

ut:「…ロボロってさ?そんな教え方上手くてプレイスキル高いのになんでみんなでゲームする時本気出さへんの???」

rbr:「あー……別に深い意味はあらへんよ

まぁ、過去とかから出さへんようにしよって、決めたんや。みんなが俺から離れんように…

俺は”独り”を恐れていたんや

…まぁ、でも結局離れてったけどなwみんな

だから大先生だけやで!一緒に居てくれんのは」

ut:「そうなんやなぁ…。ごめんな?辛いこと言わせて。…でも、本気出して引かれることは絶対あらへんよ、俺が保証したる!」

rbr:「こういうときの大先生はイケメンなんやけどなぁ…」

ut:「おいッ!w」

(お昼のシーンは入れてませんが食べ終わったと思ってください)

ut:「てかそろそろ6時じゃん((((」

rbr:「早いなぁ!ちょっと夢中になってもうたわ」

ut:「…もうあいつらが来ても無視するわ!」

rbr:「まぁ、無視しても平気やろ(興味無し」

ut:「そうよな!じゃあゲームの続きしよk」

パリンッ!

ut&rbr:「…え?」

??:「はぁ。ドア、開けん方が悪いんやで」


ここで切ります!

中々投稿出来なくてごめんなさい

では、また次回会いましょう!

この作品はいかがでしたか?

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続き待ってます!

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