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初ノベル!

下手なのは、ユルシテ

はじめです。あの、自己紹介とか最後にやります

pi◯ivと同じですね。はい

じゃ、始め



























僕の名前は燐堂桜咲。前世の記憶がある一般人だよ(一般人とは)

僕は絶賛虐待され中☆

…昔話形式で、これまでのことを簡単に言ってあげるね。

むかーしむかし、あるところに、お父さんとお母さんがいました。

お母さんはお金欲しさにお父さんと結婚し、

お父さんは美人と結婚したくて結婚し、

その2人の間に子供が生まれました。

お父さんは子供をサンドバックとし、

お母さんは子供を性処理道具としました。


はい、これが僕の現状です。

現在僕はお父さんに殴られてます。

あ、やばい眠気が…

今日は早く終わって安心したからかな?

ヤバ、もう耐えられn…(。-ω-)zzz













ナナミンこと七海視点

ナナミン「ここ本当に人住んでるんですか?」

灰原「情報によればここだよ!!」

本当にここに…?思ってしまう。

灰原と私(あれ学生七海の一人称私?)は任務のためあるボロ家に来ていた。

そこは本当にボロボロで、人が住める場所じゃなかった

中に入ってみると、想像以上の汚さだった。

床に落ちてるのは酒やタバコやゴミ…灰原も、「うわゴキブリィ!」と叫んでいる

任務の内容は、「人に憑く呪霊を祓う」こと。

私たちはいやいや奥に進む。

少し奥に行ったとこで、灰原が叫んだ

灰原「うわぁ!子供が倒れてる!」

その言葉を聞いて灰原のとこに行くと、6歳ぐらいの子供が倒れていた。

慌てて駆け寄ると、頭から血を流し、身体中に痣ができていた。

灰原「この子、死んじゃってるかな…?」

ナナミン「いえ、まだ脈がありますし呼吸もしています。ですが、この傷は危険です。高専に帰って家入さんに治してもらわないと…」

その子供を持ち上げようとした時、奥から成人男性がでてきた

主人公を虐待したクソ父「お前らはなんなんだ!不法侵入だぞ!」

家主だろうか、その男は私たちに向かって叫んだ。普通の人ならでていくだろう

だが私たちは、その成人男性に武器を向けた。

成人男性には、呪霊が憑いていた。成人男性は殺されると思ったのだろう。必死に命乞いをしていた。



すいません、微妙ですが終わります。明日続き書きますね!

前世の記憶持ちの僕は、前世飼っていた犬達に愛されます

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