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「はぁはぁ開国したとき、ぎるべると?と名乗る人がクリスマスツリーがないかとたづねてきたんですが変わりに盆栽わたしたら、」
「かっこいいけど違うぜ」
「っと言われたので、他をあって欲しいと言ったら、いゔぁん?さんのとにいきましたね…」
このとき、菊はカタカナは、余り覚えてなく疑問系に言ってしまう。
「と言うかあの国ヨーロッパ?の国でしたよね?」
「何故わざわざアジアまでに…」
一方その頃ギルベルトさんは〜
「ケセセセセ、イヴァンに追い返されたぜ…」
「と言うか最初あった、誰だっけ、菊?だっけなあいつ、可愛いぜケセセ」
「兄さん!クリスマスツリーあったぞ」
「まじで!ヴェストやるな」
とな感じなのである。
菊ちゃんのとこでは〜
「はぁはぁ、引きこもっていたせいか、あまり体力がないですね…」
「菊はんむりせんどって!」
「分かってますよ大阪さん!」
「大阪さん、私は子供じゃありませんよ!立派な日本男児です!」
「んな事いって、この前可愛いもので、つられそうになっとたやんか!」
「ゔ←(図星)」
「菊はんは、もうちょい、危機感持ってくだはいよ」
「はい…」
菊ちゃんは、甘い物や、可愛いものでつられやすいので、自分でも危機感を持っているつもりなのに…ついつい、ついってしまうのです
「久々の外ですね…歩けば、歩くほど腰が…」
「にしても、たったの数十年くらいでかわりすぎじゃぁないですか?」
「ヴェー、兄ちゃん!日本には可愛い女の子いっぱい、いるね!」
「そうだなバカ弟」
(あら、まさか日本までわざわざ来てナンパしに来る人始めてみました)
「ヴェ、兄ちゃん、見てあの子可愛くない!?」
「そうだなチクショー!」
そしてくるん兄弟に、目をつけられた、菊である。
「ちゃおちゃお、きみ俺達とお茶しない!」
「えーと、私男なんですけど」
「そうなの!?」
「そりゃ声低いわけだぞチギィ…」
「あなた達は?」
「俺はフェリシアーノ、普通にいったら北イタリアだよ!」
「俺は、ロヴィーノだ、弟が北で、俺が南イタリアだぞチクショー!」
これが最悪のくるん兄弟の出会いだった、まさかナンパで、知り合うなんて思いもしなかった…
「あ、私の名前は、本田菊です。単純に言ったら、日本ですが」
「あ!最近開国したばっかの!国だったよね!」
「えぇ、フェリシアーノさん達は、何故か日本に?」
「それはな、ま まぁたまには他の国も観光したいと思ってな…」
嘘である本当は、ナンパしに来ただけである。
「ふふふ、そうなんですかなら私が案内しましょうか?」
「いいの!」
「じゃぁ、お願いするぞ。コノヤロー!」
この後フェリシアーノの達の観光をしている途中、開国したばかりの菊は、腰を思っいきりやってしまって、くるん兄弟がおんぶしてくれたのである。そのとき菊は、「なんて優しい子達なんでしょう」と思ったが、まさか、フェリシアーノ達が、菊に一目惚れした事は、秘密。
うーん短かったかな?まぁ物語はまだまだ続きます!楽しみにしててください!終わります!