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「おはよう……涼ちゃん。」
「ん……。おは…ょ…ん?……へっ!?」
「なんで俺……裸…で、…」
「……ね、涼ちゃん、付き合おうよ。」
「……うぇ?」
「……好きなんだっ!」
「あ、……//……。ん、いいよ。」
「よろしく……お願いします……//」
「マジっ!やったぁっ……♡」
「よろしくね……涼架……♡」
「へへっ……//」
「あとこの漫画読んどいて。」
これで涼架は僕のものになる。
「……なにこれ。」
「元貴から借りたヤツ。」
「来週までね!」
少しずつ少しずつ
「あ!滉斗。笑」
「大好き……//」
「……///」
襲ってもいい感じ?
ダメだぞ若井滉斗!
理性を保てっ。
まずは基礎を知って貰わないと。
「滉斗……その……読み終わったよ。」
「えっと……エッチな本だった。」
「なんか読んでたら、体がビクビクしちゃって、また、そのイク?みたいな感覚になりたくなった……。そのでここが大っきくなっちゃって……」
「漫画みたいにやってみたら上手くやれなくて……。」
「……可愛いなぁ……♡」
「僕がやってあげるよ。♡」
「これも大切なんだよ。ローション」
「まず手に出して、包み込むの。」
「ふ……ぁ……ん”っ♡」
「そこ……やば……♡」
「裏側好きなんだぁ……♡」
「……あ〜ん。」
「滉……斗…… っ!?」
「汚い……から。あ”っ……やあ”っ、♡」
「あ”っ♡きぢゃうっ」
「くる時はイクって言うんだよ♡」
「あ”っはっあっ♡やぁっん”♡イグっ♡」
「涼架の……濃っ」
「ね、おしり使ってみない?」
「ん”……おしり……?」
「漫画にでてきたでしょ?」
「でも、俺やったことないし……」
「滉斗を喜ばせられないかも……」
「大丈夫だよ、ほらみて……」
「……//大っきくなってる……。」
「涼架……おしり、洗ってくるか……」
「わ……わかった。」
「俺がやるから。」
シャー
「ちょっとだけ指入れるよ……」
グイッ
「……恥ずかし……//」
「かーわいっ♡」
「涼架……体……綺麗だね。」
「特にこの胸♡」
ギュゥゥ
「う”あ”っ……。あれ、なんかへんっ……」
「敏感……乳首感じるなんて、オンナノコだね♡そんな涼架も可愛いよ。」
「ん”……♡はあ”……♡僕はァおんにゃのこじゃないっ……♡」
キュゥッ♡
「いまおしり締まったね♡」
「まじでかわい♡」
「涼架お風呂出よ〜。」
「ん……。」
「涼架おいで。」
「こっちの方におしり向けてね。」
「……ん。」
「ちょっと冷たいよ。」
涼架のおしりに垂れ流れるローションすら興奮する。早く入れたい、早く壊したい。
僕に堕ちて欲しい。
「指入れるよ。」
「痛かったら言ってね。」
「……ん……♡」
(滉斗の指長くてしなやか……♡)
グイッ
「……あ、みーつけた。 」
「漫画出会ったでしょ?前立腺。」
グリグリ
「あ”えっ…?…んお”♡…はぁっあ♡」
「しょこやだぁっあ”ぁ♡」
「……っ♡」
「あ”……なんがやば……ぁ♡ 」
「違うのぐるっ……♡あ”っ♡」
キュゥゥゥ
「……おしりでイったんだぁ♡。」
「あへっ♡……ん……はあ”ぁ♡……」
「ひよと……ちゅぅしたい……♡」
「グッ……//♡」
ちゅ……
ジュルル
「……あえっ?んぅ…///」
「ひよと好きぃっ」
「可愛い……愛してる。♡」
「ね、滉斗……起きてよぉ」
「服のドロドロの汚れ落ちないんだけど」
「……俺の着ていいよ。」
「借りるね〜」
「あと涼架にプレゼント。」
「じゃじゃーんエネマグラ〜!」
「今度使うから。練習しといてくれない?」
「……う……うん//」