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vni×red
バニさん攻めのレダー受けが好きだから無限にかけるきがしてる
行為をした後に一緒にお風呂に入った2人がもう1回戦しそうになる2人の話
ご本人様に関係ありません
苦手な人はおかえりください
口調おかしい
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vni視点
バニ)「レダーさーん…起きてー?」ペチペチ
ペチペチとレダーの頬を軽く叩く
レダ)「んッあ”ッ…??」
レダ)「バニッ?」
バニ)「お風呂入ってから、一緒に寝よ?」
レダ)「ん…」
まだ少し、とろけた顔で返事をするレダーさんがえっちすぎて本当に38歳かと疑いたくなる…
バニ)「レダーさん、歩ける?」
レダ)「んー…むり…かも?」
バニ)「んふwなんで疑問形なの~w」
レダーさんを抱きかかえ、お風呂場へと向かう。
レダ)「ん…バニありがと」
バニ)「んーん、大丈夫」
体を洗い、浴槽に浸かる
疲れたのか、レダーさんは少し眠そうに頭をガクガクさせている
バニ)「レダーさーん、まだ寝ちゃダメだよ?」
レダ)「…ねっむ…」
バニ)「しっかり、浸かってから出ようね〜」
レダ)「ん…」
2人で入るには、少し狭い浴槽
体が必然的に密着してしまう。
そこである事を考えた、眠い状態でも
感じるのかということ。
コリコリ…♡ギュッ♡
抓ったり、コリコリいじったり、と色々して見た
レダ)「ふッ…♡」
声を抑えているのか、微かに喘ぎ声が聞こえる。
かわいい。
レダ)「あッ…♡ん”ッ♡♡」
バニ)「んふふ…www」
必死に抑えている、レダーさんが可愛くて可愛くて仕方がない。
レダ)「バニッ♡やめ…♡♡」
バニ)「んふwごめんごめんwww」
レダ)「あッ…」
弄るのを辞めると、レダーさんは少し寂しそうな顔をした気がした
バニ)「あれ…?もしかして期待してた?」
レダ)「いや…!?そんな事…」
バニ)「…もーレダーさん…風呂出たら寝るんでしょ〜…?」
レダ)「え…こんなにしたの…バニでしょ……?」
バニ)「ん〜…ま、元々寝かせないつもりだったけど、レダーさんトんじゃったからね〜、じゃ、もう1回戦する?」
そうそう言いながら、頭を撫でると、
こくりと頷いた。
バニ)「んじゃ、出よっか」
そしてまた、こくりと頷いた。
頷いた時少し、頬が赤くなっている様に見えた
寝室に向かってる最中
レダ)「ねぇ…バニ」
バニ)「ん〜?、どしたの」
レダ)「今度からはさ…トんでても続けていいよ?」
バニ)「それは、出来ないかな。」
レダ)「なんで…」
バニ)「レダーさんが良くても、俺が嫌だから」
レダ)「…何紳士ぶってんの…w」
バニ)「うっさい」
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次描く話思いついたから変なところで切ってみた
歪みを使った話を書いてきますよー^^
お疲れ様でしたー