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⚠ 初ノベルなので暖かい目で見てください


⚠ 「C.O.G」パロになります


⚠ 赤×水  桃×白   青×黒


⚠ 全員言葉遣い荒い&屑です






















白side




ガシャンッ….



桃「ッおい、126番」


白「あ”?」


桃「ちゃんと出されたものは食えよ」


白「はぁ?wこんな不味い料理誰が食えるかって話w」




俺は○麻を吸って、1人を包丁で刺し‪✕‬した上に、盗んだ車で逃走してるところを捕まった


そんな俺の最近の楽しみは此奴に挑発すること


この面倒臭そうな顔がたまらなく面白い


….ちなみに飯が不味いのは本当





桃「….逆に何日俺は量が変わらない料理を見なきゃ行けねえんだよ」


白「知らね~よ、一生…とか?ww」


桃「….は~ッ、wどこまで耐えれるかな~?w」




ググッ( 鎖引っ張る




白「う”ぁッ、…」




しかもこうしてたまにしてくる”躾”がほんまにたまらん…♡




白「ははッ”、wこんな鎖…全然縛り足りね~ってのw( 睨」


桃「へぇ…?じゃ、逃げてみろよ」




パッ( 離す



白「ケホ”ッケホッ”…( 咳」


白「ま、遊び相手が居なくなるからそんなことしね~けどよ」
















?「それが逃げてんじゃね~?w」


白「…なんやお前」


?「あ”?俺?俺は」


黒「悠佑や、隣の」





隣はたまに話に突っかかってくる奴、めんどい


しかも此奴そんな名前しとったんや


…まぁどうでもええけど





白「あっそ、ど~でもええわ、聞いただけ無駄やった」


黒「いやw俺もお前なんかど~でもええねんけど?w」


黒「やから名前も聞いとらんやろ?お前になんか興味がないっちゅう事やねんw」





….此奴もなかなか言い返すやんw


これはこれで彼奴と違っておもろいなw





白「せやんな~?俺の方が格上すぎて名前すら知らなかったか~w」


白「ココ、足りてんのか?( 頭指す」


白「もっと世間見てから言えや~w」


黒「ふは、wよく言うわクソ雑魚の癖によぉ?」










青「はいはいストップストップ~」


青「お前の相手は俺な?ゆ~すけ?( 笑」


黒「チッ、お前みたいな雑魚話したくもねぇよカス」





あ~ぁ、めんどそうなサツやな


それだけは同情してやるよ、ほんま可哀想~







黒「今話してもらってるだけで感謝しろや」


青「ん~、それは無理やなぁ?w」


青「だってお前の方が弱いや~んw」


黒「あ”?煽るのも大概にしろよ”ッ!( 殴り掛かる」




カチャッ( 銃構える




青「暴れるな、立場を理解しろ」


黒「…ッ、チッ」




此奴急に真面目になったりするんよな、


俺の担当やなくて良かったわ



















青「悠佑はこいつと違って全部食べてて偉いなぁ?」


黒「…こんな雑魚と比べんじゃねぇよ、最初から格が違うねん」


白「お前の方が雑魚やから安心しな?w」


桃「126番、暴れるな」


白「…そろそろ名前で呼べや」




もう俺の担当になって2年だ


そろそろ名前で呼んでもいいじゃないか


そう思い発言してみる




桃「人を苦しめた奴を何故プレゼントとして受け取る名前で呼ばなくてはならない?」



あ”~、居るわそういうクソ真面目タイプ


俺そういう奴大嫌いやねん




白「は”ぁ…ッ、もうええ、無能は勝手にそう言っとけ」


桃「無能はどっちだよ社会のゴミ」




あ~、めんどくせ…


そんな普通じゃない会話をしていたら


どこからか声が聞こえてきた




?「はいは~い!邪魔なゴミはみんな消えろ~♪」

















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