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🦈さんがビリビリしてます。
電流です。
濡れ場ないです。
苦しんでる姿見れます。
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Sh side
起きたらなんか知らないベッドで手足拘束されてたんだけど何で?。
思い返したらなんかあのパンダパーカー着た藪医者になんか飲まされたような……?
クッソ記憶曖昧過ぎて夢か現実かわかんねぇ。
拘束された手足を見ればパットのような物が両足、両腕、上半身に貼ってあった。
Sh「ッあ゙ぁ゙!!!い゙ぁ゙ッッ!!!」
なんだこれ、と思っていれば電流が流れた。
痛い…痛い…!痛い!!
体全て持ってかれそうな感覚、なんだ?これ、電気椅子ならぬ電気寝具か?笑えねぇよ!!
??「あれ?、弱なのに意外と電気弱い?」
聞き慣れた、というか嫌でも聞き慣れてしまったアイツが部屋に入ってきた。
Sh「ふざけッあ゙ッッ!!」
Nk「意外に耐久力あるけど弱点多いよね〜。」
つぅ、と指を身体に滑らせてくる、マジ、コイツっ……!!!
Sh「とめ゙ろ゙ッ゙!!!」
Nk「大丈夫だって、死なない程度でいたぶってあげるから。」
悪魔のような微笑みを此方に寄越せば手に持ってある電流スイッチを押した。
Sh「あ゙ッ゙、い゙だい゙ッ!!!い゙だい゙ッ゙ッ゙ッ゙!!!」
この永遠とも言える長い拷問はいつ終わる…?