アテンション!
※この作品は、某実氵兄者様の名前をお借りした二次創作作品です。
※腐向けですが、ご本人様が腐向けという訳ではございませんので、ご了承ください。
※また、ご本人様に迷惑を掛かるような行為もお辞め下さい。
※shp攻め
※地雷の方回れ右
ci視点
shp「『たかが人間に負けるわけがない』…ですか?」
ci「え…、」
shp「なら激しくしてもええって事やんな?♡♡」
ci「え、違ッ、そういう訳じゃっ、」
ゴチュンッ♡グポッ♡
ci「んあ”””っ!?!?♡♡」
その瞬間いきなり奥を激しく突かれる。
ci「ああ””ッ♡♡これヤバいいい”””ッ!!♡♡」
体制もバックだから奥深くまで入ってくるし、目がチカチカするしッ♡もう何が何だか分からへん♡♡
shp「あれぇ?♡こんくらいでへばってるんすかぁ?♡さっきまでの威勢は何処へ消えたんやろうなー?♡」
主導権を握っている奴は、楽しそうに俺を煽ってくるが、初めて感じる快感から逃げる事など出来ない。それを知っていた筈なのに
ci「やかましいねんっ♡まだ余裕やしッ!!♡♡」
何故反射的にこう言ってしまったのか俺も分からへん。 奴の煽りに乗ってしまった俺を殴りたい…
shp「へ〜、余裕なんすね?」
ゴチュンッ♡♡パンッパンッパンッ♡
ci「ああ”””ッ♡♡やだ””ッ!!♡もう許してやぁッ♡♡」
気持ちよすぎて頭が真っ白になっとる♡このままじゃ、ホントにコイツに堕とされてまうッ♡♡
shp「それが人様に頼む態度ッすか♡♡」
もうこうなったら開き直って許して貰うしかあらへんなッ♡せや♡堕ちたフリをすればええんや♡♡
ci「中にッ♡出して良いからッ♡♡許してくだしゃいッ♡」
てか…コイツの本名なんなんや…?♡
shp「俺の名前、知りたいんすか?♡♡」
ci「えっ♡?」
なんで…なんで俺の考えた事が分かったんや?♡
shp「教えて欲しいんすか?♡」
まさか…コイツ…さとり妖怪か…?♡
shp「うーん…俺はさとり妖怪ではありませんよ。ただの人間ッス。」
じゃあなんなんやコイツ!?♡妖怪と人間のハーフ!?♡♡
shp「俺は特別な体質なんスよ。 代々、家系が妖怪払いの専門なんで。俺は妖怪の考えている事を、読み取る事が出来る特別能力を持っとるんや。」
ci「じゃあ、俺が考えていたことも…最初から…♡」
shp「はい。ほとんど分かってましたよ。この江戸の町を潰そうと企んでいた事や…人間から富と財産を奪おうとしていたことも…」
ci「結局俺は…逃げられへん運命やったんか…♡」
shp「まぁそうッスね。じゃあ俺の本名スけど。俺の名前は焼火 悠作です♡ショッピとでも呼んで下さい♡♡」
ci「しょっ、ぴ?♡」
shp「せやで♡飯綱千野♡」
ci「ッ””♡♡!?!?//////」
なんやこれッ♡♡身体が…急にッ♡熱くッ♡♡
ゴチュンッ♡♡ゴリゴリッ♡♡
ci「ひやあぁああ””””ッ!?!?♡♡♡♡」
もう無理やッ♡コレッ♡堕ちてまうッッ♡♡
shp「でもまぁ、よくここまで耐えましたね〜♡管狐さん♡いや、チーノ♡でも、コレで終わりやな♡お前はもう堕ちる♡」
ゴチュンッ♡♡パンッ♡パンッ♡ドチュッ♡♡
ci「ふぁ…♡あぁ””ッ…♡♡」
あぁ…♡もう財産とかどうでもええわ…♡…気持ちよくなれるなら…♡
そうして俺は彼に堕ち、理性を手放した。
数分後
shp視点
完全に堕ちたであろう彼に、俺は声を掛ける。
shp「ちぃの♡♡んッ♡大丈夫かー?♡♡」
ci「ふっ♡んんッ♡♡しょっ、ぴぃ♡♡」
shp「どうしたん?ちーの♡♡」
ci「んへへ♡♡奥気持ちぃ♡♡」
さっきまでの威勢はホンマに何処へ消えたんやろな…♡やっぱり思った通り、完全に堕ちとるなぁ♡可愛ええ♡
shp「ふふ…♡気持ちええか♡なら…♡」
もっと気持ちよくしたろうな♡♡
ゴチュンッ♡ゴチュンッ♡グポッ♡パンパンッ♡♡
ci「はぁぁッ♡んぁ♡しゅきっ♡しょっぴしゅきっ♡♡」
shp「なんや♡さっきよりもやけに素直やな♡♡」
ci「やってぇ♡しょっぴの大っきいの気持ちよくてぇ♡奥の奥ッ♡突いてくるんやもんッ♡♡」
shp「お前ッ♡ホンマ可愛ええなッ♡♡」
あ、妖怪に可愛いとか言ってもうた…でも…可愛ええのは本当やからな♡しゃーないか♡
せや、今のコイツなら聞いてくれるよな…?♡
shp「なぁ、ちーの?♡♡」グチュッ♡パンッ♡パンッ♡
ci「んー?♡♡なに〜?♡♡」ビクッ♡
shp「俺の式神にならへんか?♡♡」
ci「しょっぴの式神にぃ?♡♡」
shp「せやで♡そうしたら、毎日この気持ちいのいっぱい出来るで♡♡」
ci「だったらなるッ♡♡しょっぴの式神になって♡しょっぴといっぱいえっちする♡♡」
shp「せやな♡いっぱいえっちしようなぁ♡♡」
ゴチュンッ♡♡グポッ♡ゴチュッ♡パンパンパンッ♡♡
ci「んぁぁッ♡しょっぴ♡しょっぴぃ♡」
shp「んッ♡♡そろそろ出そうや…♡♡」
パンッ♡パンッ♡グチュグチュッ♡グポッ♡
ci「俺もイくからッ♡しょっぴも一緒にッ♡♡」
shp「分かっとるでッ…♡」
ci「しょっぴッ♡大好きッ♡」
shp「ッ俺もッ♡あ、♡出るッ♡」
ビュルルルルッ♡ビュクビュクッ♡♡
ci「あッッ””””…♡♡」ビクッビクッ♡
shp「メスイキしたんか…可愛ええなぁ♡って…ぁ…」
ci「_( ¯꒳¯ _ )スヤァ…」
shp「疲れて寝てもうたか…まぁ初めてやからしゃーないな…とりあえず、チーノが起きて逃げたらまた面倒い事なるから寝てる内にもう式神にしておこ..」
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主)はい!今回は此処で終わりです!次回で最終回です!その後の話だからめちゃくちゃ短いと思いますが…
主)あと、ローソンで無事、魔主役のutとマンチョコを確保する事に成功しました!いえい!(?)
主)余談ですが、新作で学パロD!!(男主)を書いていますので気になった方は是非見てください!
主)以上!主からでした!!
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コメント
8件
見るの遅れた!天才すぎる:(◜ཫ◝):グフッ
チーーーーーー(´ཀ`)ーーーーーーン
チノさん....ついに堕ちたか......ツンデレ(?)チノかわえぇな..尊いわぁ.....はぁ、好きやなぁ