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さて中にはいったはいいものの、予想以上に電気など、音などがするので目と耳にめちゃくちゃ悪いですね。あっ、あっぶないあともう少し目をはなしていたら見失うところでした。さて雑音が聞こえないように、表舞台特殊の耳栓を使い、電気を少し暗く見える、特殊のカラコンをつけてOKです。遊ぶコーナーのところに入りましたね。僕ももらった料金を払い見張りましょう。なるべく近くのゲームで遊びましょう。あれ、あの人遊ぶ気配が全くありませんね。それに周りをキョロキョロしすぎておかしいあの人本当に犯罪者なのでしょうか。今さっき聞いた話では、ベテランの犯罪者だと聞いたのですが。警察の見間違いでしょうか?車に持っていると顔など、動作が見えないから仕方がないとも言いようがありますが、めちゃくちゃ怪しすぎて僕が見張るのがバカバカしいような気がしてきて仕方がありません。まぁこんなことを思ってはいけないのでしょうが、誰だって思うことだと思ったら別に思ってもおかしくないでしょう。あっ薬物を交換しています。これは逮捕していいいですよね。今言うのはなんですけど僕仮面嫌いなんですよね。なんでってなんというか怖いというか、何色かというと紺色と黒色そして人を怖がらせるような模様つけている僕でも何回かびっくりしてしまいました。さてこんな話している暇はありませんね。急ぎましょう。 ふぅ警察に引き渡したのでこれでいいでしょう。さて急いで寮へ帰り、何をしましょう。あっそうだ、警察と表舞台の上の人用の報告書を書かないといけないのでした。思っているよりこれはめんどくさく書く量も僕がこの表舞台に入ったときより多くなっていて、みんなでこの報告書をこう呼びます。悪魔の報告書っと。まぁこんなにひどくいわなくてもいいのですがそれほど大変な報告書なんです。
少し過去にさかのぼってみましょうそういえば僕が表舞台に入ったときのことといえば・・・