テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
庭園を歩いていたヴァレナは、改めてレオンを探すため、人目につかないところへ向かおうと歩き出した――そんなときだった。
「――これはもしや、聖女様ではございませんか?」
突然の声にヴァレナが振り返ると――まったく見覚えのない四十代くらいの男性が立っていた。
手入れのされた口ひげに、生地のしっかりした衣服からもそれなりの身分、もしくは金持ちであることがわかる。
「エゴン殿下の側近を務めます……」
「――そちらにおられますのは、聖女様では?」
「!」
(え、また別の人!?)
声のほうに顔を向けると、長身で筋肉質な身体を、騎士服に身を包んだ三十代くらいの男性が立っている。
「お初にお目にかかります。自分はヒルデブラント殿下の右腕――」*******
************************
***********
****************
**********
**************
**********************
******
羽海汐遠
15,940
#探偵
橘靖竜
6,670
自転車和尚
1,608
#聖女
桜井正宗@オートスキル1巻発売
7,530
コメント
2件
とても面白かったです。レオンとヴァレナが分かりあえるといいと思いました。応援しています。
コメント失礼します。4話もとても良かったです!この次どうなっちゃうのか、とか ヴァレナ頑張れ!!って気持ちが止まらず湧き続けてきます˵>𖥦<˵ ^ この小説に出会えて良かったです!