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すみませーん🙇♀️
昨日忙しくて投稿できませんでした
💜「ふははー、みんな言い合っても無駄だから。照が一番だもぉん……」
深澤がとろんとした目で、ふにゃふにゃと笑いながら壁の掛け時計に視線を向けた。
💜「……あれぇ? ねぇ、みんな。いま、何時……? じゅうにじ、はん……?」
💙「じゅうにじはん?」
翔太がレモンサワーのグラスを持ったまま首を傾げる。
🩷「十二時半……って、門限すぎてるじゃん(笑)」
いつもなら顔面蒼白になるはずの瞬間。しかし、限界突破したアルコールは危機感を完全にマヒさせていた。誰も酔いが冷める気配すらない。
🧡「あはは! ほんまや、30分も過ぎとるわ〜!」
康二がケラケラと笑いながら、深澤の肩をぽんぽんと叩く。
🧡「まぁええやん、楽しいんやから! 蓮、待たせてるけど、後でぎゅーってしたら許してくれるってぇ〜!」
🩷「そうだよそうだよー! 門限なんて関係ねぇー!」
佐久間も頬を真っ赤にしてグラスを掲げた。
🩷「阿部ちゃん怒ったら怖いけどぉ、今日は俺、阿部ちゃんに『寂しかった』って素直に言うもんねー! だからセーフ!!」
💙「おぅ、俺も涼太にそう言う……。だから、もう一杯飲も……」
翔太がふにゃふにゃとメニュー表に手を伸ばした、そのときだった。個室の引き戸が、トントン、と静かに、しかし拒絶を許さない一定のリズムでノックされた。
ドアを開けて入ってきたのは、腕を組んで静かに威圧感を放つ照、笑顔なのに目が一切笑っていない阿部、そして
🖤「康二、帰るよ」
と低く落ち着いた声の目黒。そして、翔太の正面には、お洒落なコートを端正に着こなした宮舘涼太が、すっと佇んでいた。
❤️「翔太。ずいぶんと楽しそうだったね」
涼太の声はいつも通りどこまでも穏やかだった。けれど、その瞳の奥には、門限を破られた独占欲の炎がゆらゆらと揺れている。いつもならここで
「あ? うるせぇよ」
と悪態をつくはずの翔太だったが、今夜は完全にベロベロで、脳みそも素直に溶けきっていた。翔太はとろんとした潤んだ目で涼太を見上げると、危なっかしい足取りで立ち上がり、そのまま涼太の胸元に、自分からおでこをぽすんと預けた。そして、コートの裾をぎゅっと両手で握りしめ、消え入りそうな声で甘えた。
💙「……ホントは、涼太に会えなくて、寂しかった//」
⛄️ー❤️💙🤍以外 「「「ええええええええ!!???」」」
個室に、深澤、康二、佐久間の(そして後ろに控えていた照、阿部、目黒の)驚愕の叫びが響き渡った。
❤️「……翔太?」
さすがの涼太も一瞬目を見開いたが、次の瞬間には、世界で一番愛おしい宝物を見つけたような、深くて熱い笑みを浮かべた。
❤️「そっか。寂しかったんだね。今日は甘えん坊さん?可愛いな、もう……」
涼太は翔太の細い腰をがっしりと引き寄せ、自分の胸の中に完全に閉じ込んだ。そして、翔太の耳元に唇を寄せ、低い声でそっと囁いた。
2,282
楪羽*yuzuriha*
172
#ご本人様には関係ありません
コンソメパン
22,052
KamassKRRR (くらリ
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❤️「正直に言えて偉いよ。でも、門限を破ったのは事実だからね? ……お家に着いたら、その寂しかった分、ベッドの上で朝までたっぷり可愛がってあげる」
その言葉に、翔太は腕の中でさらに顔を真っ赤にし、涼太の胸に顔を埋めて小さく
💙「……ん///」
とだけ返事をした。涼太は翔太をお姫様抱っこで軽々と持ち上げると、満足げな微笑みを残して、誰よりも早く個室を去っていった。
💜「ちょっと待って、翔太が素直すぎて逆に怖いんだけど!!」
深澤がそう叫んで見送ろうとした瞬間、後ろから大きな影が覆いかぶさってきた。
💛「ふっか。人の心配してる余裕、あるんだ?」
照が後ろから深澤の腰をガシッと抱きすくめる。泥酔した頭で照の匂いに包まれ、深澤は思わず
💜「あ、照? 照だぁ……会いたかったぁ……」
と照の胸にすり寄った。照の瞳が一瞬で据わる。
💛「……何それ、反則。ふっかがそんなに素直なら、お家帰ったら容赦なくめちゃくちゃにしてあげる。覚応してね」
💜「んふふ、照、好きぃ……」
そのまま照は深澤の体を抱き上げ、早足で店を出て行った。残されたのは康二と佐久間。自由すぎる二人は、目黒と阿部が目の前にいるのにもかかわらず、まだへらへらと笑っている。
🖤「康二、おいで」目黒が手を差し伸べると、康二は涙目で
🧡「めめぇ……!」と目黒の胸に飛び込んだ。
🧡「遅くなってごめん、めめに会いたくて急いでんけどぉ……。めめ、怒ってる? 怒った顔もかっこええなぁ……」
完全に理性が飛んで本音を漏らす康二に、目黒はふっと低く笑った。その瞳は完全に肉食獣のそれだ。
🖤「怒ってるよ。だから今夜は、康二が泣いて『もう許して』って縋り付いてくるまで、ベッドの上で絶対に離してあげないから」
🧡「めめのえっち…………いっぱい愛してな?……」
目黒は康二の手首をガシッと掴み、恋人繋ぎのまま引きずるようにして連れて行った。最後に残された佐久間は、阿部を見上げてふにゃふにゃと甘えるように笑い、そのまま阿部の首に腕を絡ませた。
🩷「阿部ちゃ〜ん! 待たせてごめんねぇ? でも俺、今日ずっと阿部ちゃんに会いたくて、みんなに阿部ちゃんが一番かっこいいんだよって自慢してたんだよ?」
いつもなら
「門限守ってね」
と優しく諭す阿部だったが、目の前の愛しい恋人が他の男(メンバー)に自分の夜の顔まで暴露していたのを知っている。阿部はいつも通りの綺麗な笑顔を崩さないまま、佐久間の腰を折れそうなほど強く抱き寄せた。
💚「大介、可愛いね。でも、お酒の力を借りないと素直になれない悪い子には、ちゃんとお仕置きが必要だよね?」
🩷「んっ……あべちゃ……」
💚「お家着いたら、その可愛い口が二度と余計なことを喋れなくなるまで、キスで塞いであげる。
明日、大介が腰を抜かしてベッドから一歩も起き上がれなくなるまで、朝までずーっと愛してあげるからね」
阿部は抵抗する隙も与えず、佐久間の唇を深く奪って黙らせると、そのまま強引に抱き上げて足早に居酒屋を後にした。午前一時前。
お酒の魔法にかかったまま、とろとろに溶かされた4人の彼女たちと、それを受け止める彼氏たちの、本気の「営み系お仕置き」が待つ夜は、ここからさらに深く、熱く、更けていくのだった。
♡5000 ありがとうございます!
私、100ストーリーおめでとう🎉
コメント
4件
彼氏のみなさん、やさしくみえて全員彼女の腰破壊する気しかないのねw 明日の彼女組が心配です
わあ、今回もとっても甘くて楽しかったです!特に翔太が涼太に「寂しかった」って素直に甘えるシーン、普段のツンデレな翔太からは想像できないギャップでめちゃくちゃキュンときました。酔っ払って理性が溶けたときの本音って、やっぱり甘々でいいですね。阿部ちゃんの「お仕置き」発言もゾクゾクするし、どのカップルもそれぞれの色が出てて読んでてニヤニヤが止まらなかったです。次回も楽しみにしてますね!