R18 ソ連×ロシア 近親相姦(強姦)、ソフトリョナ注意 若干雑気味です。
ロシア視点
今までがどれだけ酷くとも、崩れ行く父の姿を見ていい気はしなかった。
しゃがみ込み項垂れる貴方へ近寄り、逡巡の後貴方の前で屈む。
その一瞬の同情心が、感じるべきでなかったと知るに時間は要さなかった。
『せめてお前だけでも・・・!!』
先程の様子からは想像もできない荒々しい大声が耳をつんざく。
何処から取り出したのか、鎌が眼前に飛び出した。
「はッ・・・。」
突然のことに避けようとも思えずただ息を呑む。
瞬く間にグチャッという、眼球がえぐれる鮮烈な音が脳へ響いた。
「い”ッッ・・・!!」
焼かれるような疼痛に咄嗟に目を押さえる。
恐る恐る目を押さえた手を見ると、手の平に真っ赤な鮮血が貯まっていた。
視神経まで傷ついたのか視界が狭い。
片目が機能しなくなり、次に何をされるかもわからない状況に恐怖心が沸き立つ。
立ち上がり逃げようとすると、肩を掴まれ押し倒されてしまった。
抵抗を試みるが気が動転し力が入らない。
『俺とおそろいだなぁ?』
えぐれた目に指を突っ込まれ、眼孔の傷を掻き回される。
「い”ッッ!いたい”ッッ!!い”たいぃッ”・・・!!」
やめさせようと貴方の腕を掴む。
すると貴方は眼孔から指を抜き、その手で再度鎌を持った。
それを俺の首に当てズボンを脱がしていく。
「何を・・・!嫌だっ!!」
抵抗したいが首元に当てられたナイフがそれを躊躇わせる。
今からでも殴れば逃げられるだろうか。
しかしこの体制では喉を裂かれて終わりだろう。
もたもた思考を巡らせているうちに下を全て脱がされてしまう。
貴方は此方にしたり顔を見せ、床へ鎌を置いた。
自らのベルトを外しだす姿が恐ろしく涙が溢れてくる。
「お願いしますやめてくださいそれだけはッッ・・・!!」
興奮状態の人間に何を言おうと通じない。
現に今、貴方の瞳孔は開き口角は吊り上がっている。
首を横に振りながら懇願するも、ベルトで両腕を頭上に縛られてしまった。
無情にも片脚を開かされ、 穴を親指で広げられる。
「お願いしますごめんなさいごめんなさいッ何でもしますからッッ!!!」
半狂乱になりながらの言葉に聞き耳も持たれないまま、怒張した陰茎を挿入された。
「ひッッ!!いたい”いたい”いたいぃ”ッッ!!!」
ブチブチと裂かれるような音がし、あまりの痛みに仰け反る。
すると貴方は浮いた腰を掴み、血液に濡れた穴に抜き挿しを繰り返し始めた。
ごりごりという通常人体から鳴るべきではない音が己の体内から聞こえる。
「う”あ”ぁぁッ!!ごめんなさいッッ!!ごめんなさい”ぃぃ”ッッ!!!」
襲われ犯される恐怖と生傷を直に擦られる鋭痛に号哭する。
必死に謝罪の言葉を叫ぶが、何に謝っているのか自分もわからない。
しかし謝る以外で相手の気を落ち着かせる方法が思い付かなかった。
『可哀想に、こんなんじゃ済まないだろうな。』
そう言うと貴方は自らの眼帯を外し、眼孔が肉のみで埋められている様を露にする。
可哀想だと思う倫理観などとうに抜け落ちているのだろうが言葉ではいくらでも言える。
此方に顔を近づけ目を合わせると、俺の眼孔に舌を入れた。
「ヒゅッッ・・・は、うぁぁ”ッ・・・!?」
眼孔をなぞるように舐められる気色悪い感触が脳にまで伝わる。
傷に唾液が滲みる痛みを遥かに凌駕する恐怖が感覚を麻痺させているようだ。
現実感が消失し恐怖だけが存在する。
グチュグチュと眼球の欠片を噛まれ飲み下される音を聞きながら動くこともできない。
「あぁ・・・!あぁぁぁッッ、!!」
生きたまま食される被食者の気分を味わわされ凌辱を受けている事実にただ流梯する。
体内で異物がドクドクと蠢き精液が注がれると、異物が抜かれ終わりを告げられた。
事が終わり、気が済んだのだろうか。
貴方は部屋から立ち去ろうと俺に背を向ける。
俺は床に忘れられた貴方の鎌を手に取り、貴方に振り上げた。
終
コメント
7件
ソビロシ初めて見たけどこれは本当に…好き
( '-' )スゥゥゥ⤴︎︎︎…………( ´ཫ` )︎︎👍
さいこうすぎました😇🥹💞💞💞