麻衣
「え!?、この学校で!?」
リン
「はい、部活中にですね」
原
「さらっと言いますね、、」
綾子
「部活中ってことは、部室でなの?」
リンす
「はい」
ジョン
「何で殺されだんどすか、、」
とジョンが聞いた
リン
「どうやら、その者は殺し屋だったみたいで彼らを殺したあと自害しています」
麻衣
「え!?、殺し屋!?」
ナル
「誰が依頼をしたんだ、リン」
リン
「分かりません、どうやらまだ調査中のようです」
真砂子
「そうですか、この子達は、、」
綾子
「麻衣あんた達この子の霊に会ったって言ったわね?」
麻衣
「うん、そうだよそして助けてくれたの」
とゆうと、ぼーさんが言った
ぼーさん
「助けたってどんな感じだ?」
真砂子
「腕を使って、、貫いていましたわ」
ジョン
「え!、貫い!」
麻衣
「うん、そうなの」
綾子
「、、何か言って無かったからしらそいつ」
麻衣
「うん、確か、、」
真砂子
「死んだぞ、とゆうより消えたでしたわね」
原
「え?、死んだですって?」
ナル
「他に無かったか?」
麻衣
「そう言えば、何か黒い人魂か2つあったよ」
綾子
「え!?、人魂!?」
ぼーさん
「しかも黒!」
ジョン
「2つどすか?!」
原
「本当にですか!」
真砂子
「はい、そうですわ」
麻衣
「でも、夢ではまだ人魂が居たの」
ぼーさん
「マジかよ!」
ジョン
「ほんまでっか!」
綾子
「うそ!」
真砂子
「本当にですの麻衣!」
ナル
「面白いな」
麻衣
「何がさ!」
原
「ですね、こんなにも多く謎や霊達が居ないことなんて無いですよ!」
麻衣
「そうなんだ、、」
原
「報告はこれぐらいですか?」
リン
「いいえ、あと一つ」
ぼーさん
「何だよ?」
リン
「それは、、、」
ナル
「真砂子さんの口寄せでもう一度だけ、ホスト部の人達と話したいそうですよ、保護者達がね」
とナルが言った
真砂子
「分かりましたわ、、」
麻衣
「でも、この事件と関係あるのかな?」
綾子
「ホスト部の霊かしら?」
麻衣
「うん、関係してるならもっとこうなんてゆうのかな、、、」
ジョン
「攻撃どすか?」
麻衣
「そうだよ!」
真砂子
「確かにですわ」
と言っていると、
麻衣
「あれ、何か、、急に眠気が、、、」
と麻衣が手を着いた
ジョン
「麻衣さん!」
真砂子
「麻衣に何が!」
麻衣
「ごめん、、、寝る、、」
と言って麻衣は寝てしまった
ナル
「まさか、霊が何かを伝えようとしているとか?」
リン
「わかりませんが、、、もう一度調べて来ます」
と言って解散した
続く