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部活の先輩の妄想

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部活の先輩の妄想

18 - 第18話・前回の続き

♥

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2024年08月08日

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前回の続き。

m先輩がちょいヤンデレっぽいかも、、?

「」k先輩

『』m先輩


k。k。k。k。

kと付き合った。

初めて告白をして、初めて付き合って、初めてキスをした。

その時のkはすごくすごく愛おしかった。

”俺だけをみてほしい”って思ったんだ。

「m。おはよ」

『おはよ!』

優しく微笑んで、俺に挨拶をしてくれたk。

いつも笑顔な君はたくさん重いものを背負い込んでいた。

「m。m!僕、辛いよぉ、、、」

泣きながら俺に縋る。その姿も愛おしい。

『大丈夫。俺はkの味方。辛いよね。辛かったね。これからは俺も一緒に背負うから』

そうやって囁けば、kは安心したのか俺に抱きついてくる。

kの味方は俺だけで、kの隣にいるのは俺しかいない。

俺だけだ。というkを独占できているこの環境にひどく興奮する自分がいた。

『k!_____』

俺が学校でそう呼ぼうとした時、kは人前で泣いていた。

何か起こったのだろう。

俺以外に見せたくない、kの表情。

「うぅ、、、。もう、、やだぁ、、、。」

啜り泣きをしているk。

周りにいる人は寄り添って「大丈夫?」と声をかけている。

周りの奴らは優しい。そんなこと俺だって知っている。

だから嫌なのだ。

kが、他の人も味方でいてくれることに気づいてしまったら、知ってしまったら。

俺だけを頼ってくれることは無くなるじゃないか。

俺がkを独占できなくなるじゃないか。

k。k。k。k。

何で?俺さえいればkは満足でしょ?

『どうしたの、、?』

でもそんな感情を出さずに、kに問いかける。

[その、kがさいじめられてるらしいんだ(s]

答えてくれたのは同じ部活で部長をやってる元気の塊みたいなsだった。

『え?どゆこと?』

[あそこ。机に大きく悪口書かれてるの。最初は我慢してたみたいだけど、先生に問い詰められて、、、(a]

詳細を答えてくれたのは同じ部活だが、女子の方で部長をやっているaで、kはずっと泣いている。

『、、、k。落ち着いて。大丈夫だから』

俺はkの背中を撫でて言った。

[m。俺らはどうしたらいい?kがこんなになるの初めてで、どうしたらいいのかわからないんだ。でもkが辛いなら助けてやりたいし(s]

あぁ、正義感の塊なんだな。お前らは。

本当は関わんなよ。kの隣でいるのは俺だけだし、kの味方は俺だけなんだよ。

だからでしゃばってくんな。俺だけでkは十分なんだ。これ以上甘やかすな。

『俺だってどうしたらいいのか、、、。とりあえずこの件は触れないどこう。思い出したくないだろうし』

[わかった。kに耳に入れないようにする(s]

『ところで、いじめた奴らってどこにいるのかな?』

sとかaとかがkの味方につくような場を用意したのはどこのどいつだよ。

先生だろうが、クラスメイトだろうが、あり得ないだろうが後輩だろうが許さない。

[今探してる。多分犯人は隠し通すだろうから見つかるのも望み薄、かな(a]

残念そうな表情でaは答えてくれた。

うちの学校にいじめとか胡散臭いことをする奴がいたんだなと思う。

うちの学校は小学校からほとんど同じ人が来ていて、それに他の学校の子がちょっとくるくらいで、中はとても良いのだ。

kもmも小学校は同じで、おんなじ小学校から来ている子はほとんど。

しかもみんな元気で活発で陽キャが多いのだ。だからそんなことする人いるんだ。と思うのだ。

まぁそんなこと関係ない。kの味方に俺以外がなってしまうようになるのだけは許せない。

絶対に見つけてやるよ。

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