テラーノベル
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💙『・・・彼奴が・・・佐久間?』
🧡『・・・嘘やろ・・・』
💜『・・・・・・・・・・・・。』
深澤の言葉を聞いて信じられずにいた7人だが深澤の真剣な顔を見て何も言えなくなった。
自分たちよりも先に戦っていた深澤が言うのだからそれが本当なのだろう。
🤍『・・・佐久間くん・・・』
🖤『・・・やっぱり・・・別人だな・・・』
目の前にいる佐久間は紛れもなく佐久間だ。
だが目に光はなくて冷たく、一言も話さず、そしてルドルフと同じ・・・いや、ルドルフ以上の闇のオーラを纏わせている・・・。
いつも元気で明るくてSnowManに笑顔をくれていた佐久間の姿はもう無かった。
頭では分かっていたがそれでもそんな太陽のような佐久間ならきっとどんな闇でも負けないと信じていた8人・・・。
だがそんな自分たちの想いなんて届かない・・・。
💛『行くぞ。佐久間を助けるぞ!』
❤️『そうだな。こうなる事は分かっていたはずだし佐久間を助けようと誓っていたはずだ。』
誰も何も言えなくなってしまった空間にリーダーの岩本の声が響き渡り、宮舘も岩本に続いた。
もちろん2人も佐久間の姿を見てショックを受けている。
だがそれでも佐久間を助けると誓い、特訓してきた。
そんな2人をみて他のメンバーもまた気持ちを切り替えて佐久間と向き合った。
🩷(?)『ふふふふふふふふ。貴様たちがSnowManか。会えて嬉しいぞ。』
⛄️(🩷以外)『・・・・・・・・・・・・!?』
佐久間を助ける為に戦い始めようとしていたその時、目の前の佐久間から不気味な声が聞こえてきた。
💜『・・・誰だお前・・・』
ダークキング『・・・我が名はダークキング。闇を支配する闇の王だ。』
⛄️(🩷以外)『・・・・・・・・・・・・!!』
💜『・・・佐久間じゃなかったのか・・・』
目の前の佐久間の正体は闇の王、ダークキングだった。
ダークキング『・・・なんせ人間の身体を支配するなど初めて故、ちゃんと動けるか試した。』
💜『・・・なんだよそれ・・・。』
佐久間の身体に入り佐久間を自身の闇で直接支配していた。
🤍『・・・ダークキング・・・』
💚『・・・なんで佐久間の身体に・・・まだ目覚めてはいないはずじゃ・・・』
ダークキング『・・・完全に目覚めてはいなくともこれが我の闇の力だ。それに人間は便利だ。少しの闇でも支配できる。』
💙『さっきから聞いてりゃふざけんな!佐久間を返せ!』
🖤『佐久間くんは道具じゃない!』
ダークキング『・・・見せてみろ、SnowMan。貴様たちのその力を。』
8人の想いをまるでバカにしているかのようにダークキングは佐久間の顔で不気味な笑顔を見せていた。
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