ファン(○○担)side
今日はすの担(目黒担)の友達とショッピングに出かけました!
『だいぶ買ったねえー』
△「いや、あんた買いすぎたから笑笑」
『いいじゃん笑ライブも近いから必要投資なの!』
なんて話していると、すれ違った人にぶつかってしまった
『あ、すみません………』
謝られもせずにぶつかった人は去っていった
その上荷物までばらまいて、、
『あー、最悪だあ』
△「何あの人、感じ悪っ」
『まぁ私も悪いから、』
△△と荷物を拾ってると
?「大丈夫ですか?」
と、誰かが荷物を拾ってくれた
『あ!ありがとうございま、、、』
顔を上げると、○○がいた
『え、、、、?』
まさかの遭遇に言葉が出ず、同じ状態だった△△と目を合わせたまま、動けずにいると、私たちの状態で察してくれた○○が
○「もしかして、、すの担さんですか、?」
と、笑顔で聞いてくれた
『え、、、あの、はい、、』
と、やっとのことで言葉を発すると、
○「ええー!!ありがとう笑笑ここじゃ迷惑になっちゃうから、とりあえず端に寄ろっか!」
と、端によると、
『あの、私○○担で、ほんとにあの、大好きです!!』
と、とりあえず○○への想いを伝えた。途切れ途切れで、自分でもなに言ってるのかわかんないのに、○○はうんうん、しっかり聞いてくれた
○「本当にありがとうね笑笑次のライブは2人とも来てくれるの?」
『はい!あの、すっごく楽しみにしてます!!』
○「うん!楽しみにしてて?あ、名前教えて貰っていい、?」
『□□です!』
△「△△です!」
○「□□ちゃんに、△△ちゃんね!ライブ頑張って見つけるね!」
これから仕事があるから、と○○は最後まで手を振って去っていった
『……ねえ△△?私生きてるよね、?』
△「…喋れてるなら生きてるよ、てかどうしよう……○○担になりそう…」
『ライブいつも以上に気合い入れないと』
なんて話しながら帰りました
ライブはとても人が多く、○○はああ言ってくれたけど、みつけられないだろうな、とおもっていたけど、まさかの私も△△も見つけてもらえて、しっかり名前呼んでもらいました
△△は無事、狩られました
SnowManの姫は今日も神対応でした
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