どうも、こんにちわ!ノベルは初めてなので
間違いがあるかも知れませんが暖かく見守ってください!
それでは、行ってらっしゃい👋(モブ有)
マッシュルより/レモン・アーヴィンが誘拐されるお話/マシュレモ
朝
レ「ふわぁ〜、よく寝た…今何時だろ〜?、えっもう7時?!ヤバっ急いで準備しなきゃ」
「準備完了!、行ってきます。」
20分後
「着いた〜!マッシュ君、フィン君おはようございます!(今日もマッシュ君かっこいいです✨)」
フィ「レモンちゃん!おはよう!」
マ「おはよう、レモンちゃん。」
ガラガラガラ
レ「あっおはようございます!ドットくん、ランスくん!」
ド「おはよう!!レモンちゃん!(今日も可愛い、しゅきでーす♡)」
ラ「あぁ、おはようレモン。」
フィ「おはよう!ドットくん!ランスくん!」
マ「おはよう。」
ラ・ド「おはよう!/。」
1限目終わり〜
フィ「次、移動教室だね!早く行こう!」
マ「うん、そうだね。」
ヒィィ
レ「ん?」
ラ「レモン?どうかしたのか?」
レ「あっ、いえ!すみませんが先に行っといてくれませんか?」
ド「え、あ、おう……分かった、、早く来てな!」
レ「はい!」
マ「レモンちゃん、急にどうしたのかな。」
フィ「さあ?どうしたんだろう?」
レ「声が聞こえたのは人が居ない廊下だけど、、えっ?!」
そこには、3人がかりで1人の男の子を虐めていた光景だった。
レ「何してるんですか!この子もうボロボロですよ、しかも3人がかりで1人を寄ってたかって最低です!」
虐めてるモ1「あぁん?女がここに何しに来た?」
虐めてるモ2「たかが女が!かかってこいよ〜!勝てるとでも思ってんのか〜!ww」
レ「そんな悪い人たちには罰を受けてもらいます!レビオスカフス!」
虐めてるモ3「何?!腕と足が拘束された?!」
レ「凄いでしょう!この事は先生方に報告させて頂きます!」
虐めてるモ2「そんな〜、嘘だろ…」
それから3人は連行されて行った。
レ「大丈夫ですか?えっとお名前、、」
モ「モブって言うんだ、さっきは本当にありがとう!なんとお礼をしたらいいか…」
レ「大した事はしていませんよ!それに…苦しめられている人を放ってなんかおけませんよ!」
モ「キュン、お名前聞いても良いですか?」
レ「レモン・アーヴィンと言います!モブくん?でしたっけ、よろしくお願いします!」
「それではお先に失礼します!」
モ「あっ待っ、、、、行っちゃった…レモンちゃんか…欲しいな♡レモンちゃん待っててね♡」
この後、どうなっちゃうのでしょうか…2話に続きます!
コメント
5件
レモンちゃん!!モブを助けるなあああ!!!
はい、好みです 続き待ってまーーーす!!!!
やばい予感…!レモンちゃん逃げてッ!あと、すごく好みです!