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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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今回は!1話・2話合わせての目黒蓮sideで描きたいと思います!

それではどうぞ!



目黒side


スタッフ「目黒さーん!」


『はい?』


スタッフ「最近休み有りましたか?」


休みかーそういえば最近は無かったかもな


『まぁー最近はそんなに』


スタッフ「よし決定!」


『え?』


スタッフ「あ!一ヶ月休みあげるからゆっくりしなー!」


いきなりだな笑


『はい分かりました』


何しよっかなー🤔


あ!久しぶりに康二、会いたいなー


しかも、そろそろあの気持ち伝えないといけないと言うチャンスがない!!


当たって砕けろって言うしね!


そういえば、道枝くん


前、康二ん家行ったって言ってたなぁ


よし聞きに行こう


『お疲れ様でしたー』


スタッフ「お疲れ様ーゆっくり休みなよー!」


『あ、はーい


ありがとうございまーす』


ガチャ


_________________________________________________________


コンコン


mt「はーい」


ガチャ


mt「お!めめやん!」


mt「どしたん?」


『実はさカクカクシカジカ』


mt「あーなるほどな!」


mt「要するに康二くんの家を教えて欲しいと‥‥」


『ウンウン』


mt「ええよ!」


mt「LI〇Eで送っとくわ!」


mt「あ!後、上京したらしいから、大阪やなくて、東京おんで!」


『え!そうなの⁉︎」


『そんな情報までありがとー!』


oh「みっちー誰と喋ってんのー?って!


oh「目黒くんやないですか!」


『こんにちはー笑』


oh「こんちはー!」


『あ、お邪魔しちゃ悪いからそろそろバイバイ👋🏻』


mt「おん!バイバイ👋🏻」


oh「さいならー!」


_________________________________________________________


ガチャ(車開)


ドン(車扉閉)


ブーン(エンジン入)


『よし!行こう!』


なんか聞こうかな?


ピッピッピポチ(音楽入)


〜〜♪


『フーンフーン♪(鼻歌)』


_________________________________________________________


よしここーかな!


とりあえずここに停めて


ガチャ(車扉開)


ドン(車扉閉)


トコトコ



『よしここー、だな!』


ピーンポーン


中から


ドドド「はーい!」


あ、康二の声だ!


このハスキーな声変わってないなー、


ガチャ(扉開)


mk「え?誰ですか?」


あれ?分かんないかな?


そんな顔変わったっけ?


『俺だよ俺!おぼえてない?』


分かんないかな?


mk「すいません、、分かりません、、」


?なんでだろー?


『あ、変装してたからか』


ガチャガチャ(変装を取る音)


あー涼しー!


『これで分かる?』


mk「え、」


あー分かったかなー?😏


mk「なんで目黒蓮がここに居んの⁉︎」


『シー!ちょっと声がでかい!』


mk「あ、すんません、」


mk「え、でも、ほんまに何で、目黒さんがここにー、?」


んー😕なんか求めてた驚き方じゃない、、、


あ、あれいえば思い出すかも!


『あれー?』


『覚えてない?』


『昔は転けた時に、よく抱きついて来てたのに、、、』


mk「?」


笑頭に?が浮かんでる笑


mk「!?」


お!分かったか!


mk「え⁉︎めめ⁈」


『あ!覚えててくれたの?』


mk「まぁあんなに一緒やったらな笑」


嬉しい、!


頭のどこかに俺がいたなんて、!


mk「て!」


mk「とりあえず中入りー!」


『あ、お邪魔しまーす』


mk「散らかってるけど、ごめんなー!」


『いや全然ーてっ全然散らかってないじゃん!』


これで散らかってる!?感覚どない?


mk「お世辞うまいなー!」


『いやほんとに、!』


mk「お世辞でも嬉しいわ!」


『それだったら俺の部屋どんだけ散らかってるんだよ笑(小声』


mk「それで!」


mk「いきなりどうしたん?」


『いやー久しぶりに会いたいなーと思って!』


『それでちょうど、休みもらったから、会いにいこー!と思って!』


mk「へー!そうなんや!って!」


mk「どうやって家まで来たん?」


『道枝くんに聞いた』


mk「道枝くんってー」


mk「あ!みっちー?」


『そう』


mk「そりゃ分かるな笑あの人前、いきなり家に押しかけて来てさー笑」


『そうなんだ笑」


『あ、それでさ』


『休み明けまで泊まる予定だけどいい?』


mk「全っ然!ええよ!」


『😀ありがと!』


mk「ちなみに休みどれくらい?」


『一ヶ月ぐらい!』


mk「おー!じゃあ結構一緒に居れんな!😁」


『うん!」康二の笑顔、最&高


mk「じゃあこれから、一ヶ月宜しくな!😁」


『ウグお、おう!』笑顔見ただけで死ぬわ。




すいません🙇🏻一話で二話分納めると、言いましたが、無理でした!

なので次回は二話目の目黒saidでお送りします!

そして1話と少し変わっている部分がありますが気にしないでください!


next💕🧸🫧

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