テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
下手くそ
ご本人様には関係ありません
✄——————-‐——————-‐——✄
ジジ ジジッ
データを挿入します
被検番号760
データ14 感情 不明
ピピピッ
データの移行が完了しました
これより行動を開始します
初めて見た景色は白色の天井で俺は金属製の椅子に座っていた
??「気分はどうかな」
××「気分、、?えっと、、分かんないです、」
??「そっかぁ、、」
××「あの、、あなたは?」
??「ん?あぁ俺のことは先生とでも呼んでくれ!」
××「先生、、先生、、」
先生「そう、、君の名前はrbr。rbrだよ」
rbr「r、rbr、、僕はrbr、、」
どうやら僕の名前はrbrと言うらしい、、
そして目の前にいる男の人は先生と言うそうだ
rbr「先生、、僕は一体何のために造られたんですか?」
先生「!、、君は自分が人工物ということを理解しているんだね」
rbr「先生が教えてくれたんだと思います」
先生「そっか。俺のせいで君には上手く感情をつけてあげれなかったんだ、、だから一緒に感情に触れよ。それが出来れば君は完璧な人になれるよ」
rbr「分かりました」
僕が造られてから何年かが経った
先生はあの後も何回も実験を繰り返していた
だけど成功例は僕だけらしい
そしてある日実験室が何者かの組織に襲われた
辺りは一面火で溢れかえっていた
建物も崩れていた
rbr「先生、、!先生、、!」
僕は先生が居なくなったことに気づき探し回った
rbr「先生!大丈夫ですか!」
建物が崩落したところに行くと先生は瓦礫の下敷きになっており身動きが取れない様子だった
先生「rbr、、逃げなさい、、」
rbr「先生、、嫌ですよ、、、!一緒に行きましょ」
先生「いや、、俺はもう無理だ。足も折れているし恐らく内臓にも傷がついている。だからrbr、、君だけでも逃げなさい」
僕から見てもわかった
先生の下半身は瓦礫にうまれていて動きそうにない、、
嫌だ、、ここで
rbr「先生、、何故だか分からないんですが目から水が出てくるんです、、どうしてか心に針が刺さったような、、泣」
僕がそう言うと先生は嬉しそうな表情をした
先生「rbr、、ようやく感情を見つけたんだね、、俺はもう居なくても大丈夫、、だから君は早く、、逃げて、、」
先生はそう言うと動かなくなった
この水は、、この心の針は何かしらの感情なのか、、?
先生、、ごめんなさい、ごめんなさい
きっと貴方の理想に近づきます
“俺”はいつでも貴方を想っています
5年後
俺は今日から新しい生活をスタートさせる
✄——————-‐——————-‐——✄
愛されやります!
既出のものでしたらすいません
学パロか軍パロ、どっちがいいか教えてくれると嬉しいですー
コメント
2件
ええ、待って待望の愛され嬉しすぎます🫶🫶🫶やっぱ軍パロのイメージが着きますね…🤔
やばい好き過ぎる 学パロも軍パロも大好物だぁぁぁぁ