⚠︎
キャラ崩壊
二次創作
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥‣‣
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瑞希視点
,,,
やっぱり気になるなぁ
司先輩とまふゆの関係。
前に話してた時、初対面だぁって言ってたけど、全然初対面じゃ無さそうだったし。
瑞希「うーん、、」
えななん『どーしたのさ?amia』
瑞希「あぁ、ごめんね〜考え事〜」
K『amiaが考え事何て珍しいね』
雪『まぁ、あんまり抱え込まない方が良いよ』
えななん『雪が言えることじゃないでしょ』
瑞希「あっはは!確かに〜!」
雪『そんなに元気なら作業用進めて』
瑞希「はーい、、」
えななん『はいはい』
って言っても考えちゃうよね〜,,,
だってあの司先輩だし、元気なかったらてゆうか、泣いてたし。
瑞希「ねぇ雪」
雪『なに』
瑞希「天馬司って知ってる?」
雪『,,,急に何』
瑞希「その感じ知ってそうだね」
雪『だから?』
瑞希「司先輩さ、この前見かけたのさ。その時泣いてた」
雪『,,,』
瑞希「それでさ、その後追っかけたんだけど、見つけた時まふゆに似てた」
えななん『それって大丈夫なやつなの?まふゆに似てたってことは、感情が無いって事になるけど』
瑞希「うん、そんな感じだったから」
雪『,,,知ってるし、それによく話してる』
瑞希「やっぱり、、」
K『ねぇ、amia。その人どんな感じな
の?』
瑞希「えっとね〜。いつもは明るくて、うるさくて、笑顔な人だよ!ショーやってるし」
K『,,,演じてる,,,?』
えななん『天馬司って人はさ、演じてるの?』
瑞希「わかんない、でも学校で司先輩に会った時もまふゆと似てる目してた」
雪『、、天馬くん、、いや司は、私と同じだと思う』
瑞希「だと思って?話したことあるんじゃないの?」
雪『前に話した。貴方私と同じなのって聞いた』
雪『そしたら、一瞬びっくりした顔して、悲しそうな顔しながら走ってった』
瑞希「え,,, 」
、、
瑞希「,,,っもう終わりっ!この話終わりっ!」
えななん『はぁ?なんでよ?』
瑞希「暗くて作業進まないじゃん!ほらほらー!続き頑張るぞー!」
えななん『分かったから!騒がないでよね』
瑞希「はーい」
何か凄くスッキリしたなぁ!まふゆと関係があったなんて、思いもしなかった。もしもの話で考えてたし。
よし、明日話してみよう
司先輩に
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類視点
司くんを送った帰りに朝比奈さんに会った
なんだか凄く怖い雰囲気を感じた。嬉しそうなそれとも悲しそうな、どちらか分からないけど凄く怖かった。
えむくんが言っていた事はこれなのだろうか?
まふゆ「あ、こんばんわ。神代さん」
類「あ、あぁこんばんわ。朝比奈さん 」
それからは少し話した。不気味な雰囲気は消えなかった。
類「お気をつけて帰って下さいね」
まふゆ「ありがとう。じゃあさようなら」
類「ふぅ、、」
途中、変なことを言っていた、
“「人はすぐに壊れるんですよ。心は脆いので」”
どう言う意味なんだろうか。いまいち分からなかった。
類「そろそろ、帰ろうか」
暗くなってきた。司くんは大丈夫なのだろうか。まぁ、明日もう一回司くんの家を訪ねよう。
類「,,,いや、そんなことは無いよね。」
朝比奈さんはもしかして司くんの事を言っていたのではないか?嫌、でも,,,
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此処で考えても仕方ない。後で考えるとしよう。
今日はもう帰ろう。暗くなってきたし、親も心配する。
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