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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんにちはういです!今回は楓さんのリクエストで、わなかぶを書いていきたいと思います!

⚠️注意⚠️                             お願い

口調迷子                               通報❌

下手くそ

キャラ崩壊

r18要素有り

濁点喘ぎ有り(例・んお”おほ”系)


俺の名前は小峠華太。アラサーの極道だ。

俺は和中の兄貴と恋仲である。そんな兄貴が風邪をひいたというので、今から見舞いに行くところだ。

華太「(兄貴に頼まれていた薬は買ったし、あとは食べられそうなゼリーでも買っていくか。)」

30分後

ピーンポーン(チャイムを鳴らす音)

華太「兄貴ー入りますよー」

華太「(寝ているのか、?)」

そう思っていると兄貴がベッドに寝ているのを見つけた。兄貴は少し顔を歪めていた。兄貴はこのくらいの風邪ならといい任務に行こうとしたがおやっさんに流行病の可能性もあると言われこうして家にいるわけだ。

華太「兄貴ー、薬とゼリー買ってきましたよ」

和中「む、華太か、すまない礼を言う。」

華太「いえお気になさらず。大事な兄貴、いえ恋人の為となればやすいものですよ(照)」

和中「華太、お前はまたそうやって俺を煽る……」

華太「えっ?」

和中「だが今致してしまうと華太にうつしてしまうかもしれないからな。」

華太「そんなつもりで言った訳では…(照)」

和中「治ったら覚悟しておくんだな」

華太「はい…」

華太「て!そんなことより薬飲んでください兄貴!」

和中「あぁ、すまない。水を貰えるか、?」

華太「はいここに」

10分後

華太「(寝たんだな兄貴…そりゃいつもあんなに動いてるもんな…本当にすごい人だ)」

そう思うと華太は和中の唇に触れるだけのキスをした。

ちゅ

華太「いつもおつかれさまです。蒼一郎さん」

ガバッ

華太「えっ?和中の兄貴、?なにして」

俺がそう思った時にはもう遅く、深いキスをされていた。

チュクチュジュッジュルチュ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪

華太「っは、苦しれすわなかのあにひ‪‪❤︎‬」

和中「せっかく抑えていたのに、もう歯止めがきかんな華太‪‪❤︎‬」

シュルガサ(服を脱がす音)

和中の兄貴は慣れた手つきで俺の服を脱がしていた。

コリッカリッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

華太「っあ‪‪❤︎‬,だめ,やら‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬ちくびやら‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

和中「胸だけで感じるなんて淫乱だな‪‪❤︎‬(耳元)」

華太「ちが,‪‪❤︎‬」

和中「下もこんなになって‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

華太「ひゃう,そこだめ,‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

和中「可愛いな華太‪‪❤︎‬慣らすぞ‪‪❤︎‬」

ズチュニュルヌポグリッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪

華太「んあ,イク,いっちゃう‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

和中「まだダメだ‪‪❤︎‬」

華太「え、」

次の瞬間和中の兄貴のものが一気に俺の中にきて快感が押し寄せた。

ズチュンッッ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

華太「っお”,お”んあ”‪‪❤︎‬」

ビュル‪‪❤︎‬

和中「いったな華太‪‪❤︎‬」

華太「はひイったばっか‪‪❤︎‬お”,‪‪❤︎‬」

パンパンパンパン‪‪❤︎‬ズチュゴリッ‪‪❤︎‬

華太「んお”,かひゅ,あ,きもひい,‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

和中「可愛いなぁ華太‪‪❤︎‬」

パンパンゴリュバコッゴリッパン‪‪❤︎‬

華太「んお”,またイく,‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬お”‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

和中「中に出すぞ‪‪❤︎‬」

ドピュビュルル‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬

華太「んあっ‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬兄貴の熱い‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」

和中「まだだぞ華太‪‪❤︎‬」

華太「はい‪‪❤︎‬‪‪❤︎‬」


終わりです!リクエストありがとうございました!思っていたシチュと違ったらすいません(泣)ではまた次の投稿でー!

この作品はいかがでしたか?

1,671

コメント

14

ユーザー

わなかぶは神👏(。•ω•。*)パチパチ

ユーザー

神かにゃ?はにゃ?(((

ユーザー

わなかぶちょい久しぶりに見たけどめっちゃいい( ´◜ᾥ◝`)

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