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えへっあっとくんのツンデレ最高(*^^*)
ぽんちゃんまぜあとが最推しカプだよね?なんであっきぃなのー?(ただただ気になっただけあきあと好きだから全然ありがてぇ)
やっばい 続きが楽しみすぎます✨
At❤️:「…はぁ…なぜこうなる…」
At❤️:〘こないだ、一緒に帰ったら今日も一緒に帰ろうとするやつがいる。そいつは_〙
Mz💜:「あーーっと先輩、一緒に帰りましょっ♡」
At❤️:「…」
At❤️:〘黒髪と白髪が半分半分になっていて、顔からは予想できないがいつも可愛らしい悪魔のピンを付けている。〙
At❤️:〘無視しても…〙
Mz💜:「グイッ)ほーら、はやく!」
At❤️:「…はぁ…お前は犬か」
Mz💜:「先輩のためなら犬にもなんにでもなれますよ(にかっ」
At❤️:「こいつってやつは…」
At❤️:〘はぁ…無駄に顔がいいのやめてほしい…〙
Mz💜:「ま、そもそも変える場所おんなじですし、いいじゃないですか〜」
At❤️:「…ぁ」
At❤️:〘あぁ゙ーそうだった…今日からコイツと一緒に住むんだっった…〙
Mz💜:「おんなじ家でおんなじ屋根の下で暮らすなんて最高っす!(同時」
At❤️:「おんなじ家でおんなじ屋根の下で暮らすなんて最悪すぎ…(同時」
モブ1:「…え、今日からおんなじ家で暮らすの?!(大声」
モブ男:「まじ?!」
At❤️:「え、ぁ…ぅ」
At❤️:〚急にまぜ太は俺のことを自分に引き寄せ〛
Mz💜:「そうですよ、ですよね?せーんぱい♡(顔近」
At❤️:「なっ…か、顔近い…!/(離」
At❤️:〘こい、っつ…スキンシップがすっごい…距離感バクって_〙
At❤️:〚その時、懐かしい、愛おしくて好きだった声が聞こえた〛
Ak💛:「…え、こいつと一緒に住むの…?!」
At❤️:〘あ、っきぃ…〙
At❤️:「…うん、今日からこいt_」
At❤️:「まぜと一緒に住むんだ(ニコ」
Mz💜:「キューン)せ、先輩ぃぃっ」
Mz💜:「ま、まぜって…/」
At❤️:「っ…な、なんだよ…悪いかよ…」
Mz💜:「んっっも〜好きっす!(抱」
At❤️:「あーもうっ!あーつーい(離」
Mz💜:「先輩〜」
Ak💛:「…君の名前、聞いてもいいかな?」
Mz💜:「ん、?あ、俺っすか?俺はまぜ太っす」
Ak💛:「まぜ太…ね〜…」
Ak💛:「あっと、ちょっとまぜ太くんを借りるね(にこっ」
At❤️:「え、ぁ…うん」
At❤️:〘あの笑顔…見たことないなぁ…新しい顔だ〙
Ak💛:「ちょっと…話したいことがあるんだけど」
Mz💜:「そーっすか、じゃあ場所変えたほうが良さそうっすね」
Mz💜:「ここじゃ、ダメっすよね」
Ak💛:「…たしかにね」
At❤️:〘みんな、まぜとあっきぃに注目しちゃってる…〙
At❤️:〘まぁ…あの二人、顔良いしな…〙
Mz💜:「…で、話ってなんすか?」
Mz💜:「手っ取り早く話してくれるっと嬉しいんですけど。俺、これからあっと先輩と二人で変える予定があるんですよね」
Ak💛:「はいはい、いいよ。俺優しいから手っ取り早く話してあげるよ」
Mz💜:「…」
Mz💜:〘なんだコイツ…えっっらそうなやつだな…本当にあっと先輩、こんなやつが好きなのか?〙
Ak💛:「端的に言うとね、あっとに近づかないでくれる?」
Ak💛:「ていうか、あっとのこといじめないでほし_」
Mz💜:「はぁ…関係ない人は、出しゃばらないでもらってもいいですか?」
Mz💜:「俺、本気であっと先輩のことが好きで大好きなんですよ」
Mz💜:「そんな俺があっと先輩のことをいじめると思います?」
Ak💛:「だ、だとしても…あっと、嫌がって_」
Mz💜:「はぁ…わかってないんですか」
Mz💜:「あなたとあっと先輩、長年親友?やってきてたんじゃないんですか?」
Mz💜:「あれは…照れてるんです」
Mz💜:「まさに、ツンデレってことです」
Mz💜:「可愛いですよね〜…あれ、もしかして…あっと先輩がツンデレってことわかってなかったんですか?w」
Ak💛:「…!」
Ak💛:「そ、そんなわけ…」
Mz💜:「あ、それと…近づかないでって…あなたは、あっと先輩のことが好きなんですか?」
Ak💛:「い、いや…そういうわけじゃ…」
Mz💜:「なら、出しゃばらないでください」
Mz💜:「彼女がいるのでしょ?俺とあっと先輩のことなんか気にしず、彼女と”楽しーく””仲よーく”してきてください」
Ak💛:「イラッ)おまっ、そんな言い方しなくても_」
Mz💜:「あっとに近づかないで、あっとのこといじめないでっていってるあなたも、俺と同類だと思いますがね」
Mz💜:「…あれ、どうしました?笑(ニヤッ」
Ak💛:「…チッ」
Mz💜:「…はっ、お怒り様だ…w(ボソッ」