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ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
ウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
(ソ連目線)
……
ヤバい…
夜中に5回くらい何故だか起きてしまった
眠すぎる……
あまり頭が回らず、寝起きの悪いまま、俺は洗面所に向かう
冷水で顔を洗い、歯を磨く
軽く髪をブラッシングして、リビングに行く
いつも同じ位置に置かれているリモコンを手に取り、テレビをつけるとニュースがやっていた
内容はロシアとウクライナの戦争のことだった
ロシアの父親として…かなり…
罪悪感などが湧き上がる
俺が行って止めてやれれば…
なんて思うが、それは叶わない
チャンネルを変えて、リモコンを置く
やるせない気持ちのまま、キッチンに足を運ぶ
今日はサンドイッチでいいか…
サッと食べれるもので思いついたのがそれだった
楽に作れるしな
適当なサンドイッチの具を取り出し、野菜は切って、ハムは軽く炙った
ソースは作るのが面倒だったので、かけずに机に持って行った
ニュースではアメリカの大統領のことが、放送されていた
アメリカは、この人のことをあまり好いてはいなかったな…
『国のことを考えてくれるところはいいよ?
でもさぁ、湾の名称を変えようとしたり、他国の大統領と喧嘩したりするのはやめてほしーよねー…』
みたいな感じで俺に愚痴ってきたな…
アメリカは忙しいよな…本当
側から見たら、呑気にフラフラ歩いてるように見えるけど、意外と色んなこと考えてるんだよな…
なんとか停戦に向けて会議をしてもらうにはどうしたらいいか、他国の関税をどうやって減らして貰うか…など
大変そうだな…
それに比べて、俺たちの様な旧国は楽だよな
大統領もいないし、政治色にはほぼ染まらない
まぁ、でも、俺は時々自分が嫌になるがな…
サンドイッチを食べ終わり、皿を洗う
急いで着替えて、すぐに会社に行く準備をする
出勤時間にはまだ、なりそうではなかったが早めに出ることにした
そのまま、早めに会社に着いて、自分の仕事場に行く
すると俺の仕事机の上に、一枚の紙切れがあることに気付いた
何かと思って見てみると、モブ国からだった
昼休み、休憩室に来てください…
正直、昼休みは俺にとってある様で、無いものだったから暇つぶしにもなるし、と思い行くことにした
すぐに仕事を始める
俺のところだけ増えていく仕事量に、なんの疑問も抱かず、仕事をこなしていく
数時間経過してから、時計を見ると昼休みになっていることに気付いた
紙切れの内容を思い出して、急いで休憩室に向かう
休憩室のドアを開けると、モブ国がいた
「あー…久しぶりだな
急に呼び出してなんの様だ?」
〈ソ、ソ連さん!本当に来てくれたんすね!〉
まぁ、行かないのはなんだか悪いしな…
〈えっと、早速本題に入るんすけど…
俺、実はソ連さんのこと、好きなんすよ!
だから、付き合ってください!〉
「へ……?」
俺は案外、異性に好かれるらしい
(アメリカ目線)
ハンバーガーうめぇー
でも、ソ連の手作りご飯の方がうめぇー
なんかあの味、お母さん味がある様な…
つか、料理してるソ連、見てみたいなー
絶対、お母さんみたいな顔してる
まぁ、俺より年下なんだけど
スゲー可愛いよね
年下で、背高くて、料理できて、可愛くてって最強じゃん?
しかも俺の方が4センチくらい高いんだよね〜
分かりにくいけど、可愛いよね、その差が
時々ある身体測定で、俺の身長見て少し拗ねてたの可愛かったな〜
プクって頬っぺた膨らんでて、悔しそーにしてたなぁ〜
可愛いよねぇ〜、本当
今日は現国の方でやることないから、旧国に来ちゃったもんねー♡
ソ連は今日も休みだから家行っちゃおうかなー
や、でも、やることないかな…?
どうしよっかなー
んー、でも行こっかな
ソ連、暇してると思うし
だって、1週間なんてやる事一瞬でなくなるでしょ
よし、行こう
確かソ連の家は…
あー、あったあった
一人暮らしにしては本当にデカい家
スゲーなー
俺の家とは比べもんにならないかも…
や、でも、現国の方なら自信ある!
でも、ソ連は来れないんだよな…
悲しー…
ま、いいやっ!
よし、インターフォン押すぞ…
「押すぞっ!」
ポチッとな
ピンポーン♪
インターフォンの音が響く
だけど、1分、2分…飛んで5分待っても出てこない…
あれ…いない?
休みじゃないの!?
えっ、だって、1週間貰ったんだよね?休み
もしかしてお出かけしてるとか?
それとも、俺の相手したくないとか!?
どっちにしろどーしよー…
まぁ、俺は今日、お仕事なんだけど
サボっちゃった⭐︎
だって、めんどくさいじゃん
後、俺、結構仕事してるし
てか、本当にいないのかな…
もっかい押してから待とう
ピンポーン♪
…
……
……………
えぇーーー???
やっぱいない?いない感じ?いないのかな?
えー、残念……
だって、いたら絶対すぐ来てくれるもん
ソ連なら
えぇー…
残念だぁ
気の上がらないまま俺は会社に向かう
つらーい…
まぁ、お出かけしてるんだよ
ソ連だってお出かけするんだから
いつだって家にいるわけないじゃんね
バカだよなぁ、俺も俺で
ソ連に甘えてるかも…
ソ連が優しすぎるからかもしれないけどさっ
ソ連のせいでもあるかもしれないかもしれない
ま、仕事しよー
今日は新しく未来の車という名の、空飛ぶ車の提案が来てるからそれの指摘とか諸々ー
後、うちの大統領からどの国には税金をかけるべきか、かけないべきかみたいなの来てるからー、それのアドバイス的なの諸々ー
うわー、めんどくさー
知らねーよ、車の事なんて
俺に聞くな
後、関税なんてかけなくていいよー
なんなんだよー
正直、どうでもいいけど他の国が可哀想だよー
まぁ、淡々と仕事をこなしていくともうお昼になっちゃった
えっへへー
お昼もハンバーガー買っちゃったもんねー⭐︎
ん〜、んまんま
すげーうまい
でも、やっぱソ連の方が以下略
て、…う”わ”!?
最悪っっ!!
ケチャップ、上着にこぼしたんだけど!?
はぁーー??ざけんな
もー、洗いに行くしかないじゃん…
トイレにでも行こー…
急いでトイレに行って、上着をびしょびしょにして洗う
あー、とれ…てる?
大丈夫かな?
シミにならないよね!?
まぁ…いいやっ!
帰ってちゃんと洗おー
そして、仕事場に帰ろうと休憩室の前を通ると、誰かの声が聞こえた
え、誰?
2人くらいいる…?
珍しーね…、休憩室使ってるとか
え…
待って……、この声…
続くようやで