Germany x Russia 2
⚠️注意⚠️
・R18アリ
・🇩🇪x🇷🇺
・ロシア受け
・後半だよ。
・政治的な意図はありません、あくまでキャラクターとしてお楽しみください。
「抵抗しないでください。直ぐにヨくなりますよ…♡」
ドイツはそう言うと、俺のモノを手でギュッと握って扱き始める。
そんな行為に少なからず興奮している自分に嫌気がさしながらもできるだけ抵抗をする。
「やらッッ♡んっ…やら…、ほんとに……//♡」
泣いてしまっている俺が面白いのかはわからないがさらに激しくなった。
時々俺の目を舐めてくるのが一生気色悪い。逃げたくてもドイツが俺を握っているし、逃げれない。
結局俺はドイツに身を委ねて快楽の奴隷になるしか逃れる方法はなかった。
「おッッ♡ん〜ッッ♡♡」
声が少し裏返ると、ドイツはそこでぱっと手を離してしまう。
本気でイキそうになった瞬間に止められた俺は、思わず体がビクビクと震えてしまった。
「イキそうになっていたところ申し訳ありませんが、イくならコレで♡」
自分のズボンを下ろしてドイツのモノが露わになると、すでに完全に勃起し切ったものが目の前にあった。
そのまま俺の腰を握って一気にズボッと挿れる。ブチっと普通人の体から鳴るわけがない音が聞こえる。
痛みと挿れられて混乱した頭には逃れるなんて考えは消え失せて、ただただ犬になりたいと思いだけが残る。
「お“っほッッ♡♡らめらって…ッッこんな♡♡」
「気持ちいんだろ?だったら俺に任せください♡」
パンッッとぶつかり合う音がトイレ中に響く。
ドイツが腰を動かすたびに奥、さらに奥と入ってくる感覚は俺をさらに興奮させるには十分の料理だった。
「イぎゅッッ♡♡イかせてくらさいッッ…♡」
「早いですね。まぁ構いませんが。」
ギュッと俺の胸にある突起を摘むと、俺はそのままどぷっと大量に射精してしまう。
舌を出して腰を逸せて完全にメスイキしている俺にはもう何も考えられない。
ただドイツからもらう刺激が欲しいだけだ。
「ひゅッッ…♡あぅッッ♡♡♡激し…ッッ♡♡」
疲れるたびにイかせられて、どんどん気持ち良くなった俺はドイツのモノをキュウっと締め付ける。
ドイツは一瞬目を光らせるとそのまま腰を強い力で掴んで俺の奥の奥まで突っ込むと、そのまま出し切る。
「あ”へぁぇえッッ♡♡♡」
汚い喘ぎ声をあげて俺はそのまま潮吹きしてしまうとドイツはそれを見てさらに興奮したのか、
余計に目に強い炎を燃やして俺の体を求め続けた。
「まだまだ終わりませんよ♡休みが終わるまで耐えてくださいね…♡」
コメント
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オノマトペとか…表現とか…ほんっとうに最高すぎて最高にえっちで… すっごい大好きですこの天才めっ! ロシドイはいっぱいあるのにドイロシ少なくて困ってたのでありがたいです!!!😭😭💕 ロシアぁぁぁっ♡可愛い…