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☆続編☆ ※すごい長いよ
行ってこーい
「…え~~、ご趣味は…?」
・・・
「答えたくないって」
「ほんと!?」
「(スゥーーーーー…)」
「あ”あ”あ”あ”!!待って待って待って!!」
「ストップストップ!今の無し!!消えないでくれ!!」
「変なこと言ってごめんねーー!!後で締めとくねーー!!」
戻
「あっぶね~、完全に消えたらアウトだぞ!!」
「前回消えたときは全然見つからなかったもんね…!」
※前回惨敗
音楽祭で問題児全員が「4」上がるには、「2」の二人の活躍が必須なのである!
(※「5」の悪魔(ヒト)は除く)
「とにかく!音楽祭の出し物でセンターやってくれってプレゼンしよう!」
「はい!一緒に音楽祭やろ~!」
「音楽祭はね~きっとドキドキで~バオーンと派手で~楽しいよ~!みんな一緒だし、ダンスとか~歌とか~んがちゃかいっぱいでうっきうきだよ~!」
「どれにする!?バチューン!?ポコポコ!?それともキラキラダンス!?」
シーン…
「ごめんねクララちゃん、こいつ興味ないって。」
「……石?」
「クララ!!」
動かなかった…
怖くないよ~💦
「フン!やはり音楽だけでは物足りぬか…」
「ならばここはやはり魔王活劇だろう!」
「師団披露でも好評だったぞ!魔王の逸話を歌付きで表現!最高の刺激だ!」
「無論!魔王役はこの己___」
「いやセンターはプルソンだろ」
・・・?
「コラッ!!!」
「振り出しだな!」
「え~…」
「まったく!説得すらまともにできんとは…」
「見ていてください!イルマ様!このアスモデウス・アリスが音楽祭の重要性をイルマ様のすばらしさと合わせてじっくり説明___…」
「プルソンくん、帰ろ」
「…コク(スゥーーーー…)」
「アズアズのイルマくん語りすっげぇからなぁ…」
「俺でも透けるわ…」
「と・い・う・か!やっぱ音楽ならバンドっしょ!」
「姐さんとプルソンのツインボーカルで!派手だしかっこいいよ~!ねっ!いいよね姐さん!」
「ん~…そうねぇ~」
「お歌は好きだし、プルソンくんと歌えたら、楽しいかもしれないわねぇ~」
ハッ!!!!(ツインボーカルなら私もやりたい!! (byエナ))
キュル(ソイがちょっと正面向く)
「おお~!ボーカルはモテるぞプルソン!」
「我々もサポートしますし!!!」
「やろう!?ねっ!ねっ!!?」
「俺たちにはプルソンの助けがいるんだよ…!」
「みんなで「4」に上がるためにも!お願い!一緒に目立ってくれ!!」
「頼むよ…!」
「……」
コク
「!!プルソン…!」
「んじゃ用済んだんでこいつと帰りまーすさよならー」
スゥーーーー(消)
タタタタッ(床と壁を蹴る音(再来))
「完全に消えやがったよ!!」
「なんで!?今超いい流れだったじゃん!!」
「くっそ~~!見つけ次第ふんじばってやろう!」
「いえっさ~!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
「なんか俺ら弄ばれてね…?」
「ウム、交渉は難しそうだな」
僕のくすぐりの腕を見せる時が来たか…
「何かしら魔術とか、多少手荒な真似もアリか…?」
「そっ、それはさすがに…!」
タタタタタ…
「プルソンだ!!逃げやがったな!!」
「追え追え~」
「イルマ様!必ずやプルソンを捕まえて参ります!お待ちください!」
ダダダダダ
「……」
チラッ
・・・
「…プルソンくん、と、エナさん、いるの?」
スゥーーー…
「うん。いる」
「わあッ!?ほっほほほんとにいた…!」
スゥーー…
「おい逃げんな」
「っわーーーーっ!!!ちょっと待っ、消えないで…」
「…いや、聞きたくないなら、いいや」
「いいんだ…」
「えっ、あ、うん!」
「ただ、僕が勝手に喋るだけ…ってことで」
「えっと、まずは気づかなくてごめんね」
「同じクラスなのに喋れてなかったよね、さっきは僕もみんなも話し方がよくわからなくて…」
「え~~っと、だからわーーって、音楽祭のこととかいっぱいお願いしちゃったんだけどっ、」
「僕はっ、僕はねっ」
「…代わる」
「…えっ?」
「プルソンくんが嫌だって言うなら、前に出なくてもいいと思うって。」
「「お願い」とか「頼む」とか、断るのは大変だけど。自分の欲をまっすぐ貫き通すってすごい大切なことだと思うから、」
「嫌なら嫌っても言って良いってこと。」
「だから、要するにイルマっちが聞きたいのはプルソン君がどうしたいか…」
「…でしょ?」
「えっ、あっ、うん!すごい、言いたかったこと合ってる!」
…スゥーー…
「…!?」
「……僕は…」
「正直何したいかって言われてもまだすごいパニくってるから時間欲しいんだよね
一緒に音楽祭って言われても急すぎてちょっとちょっとって感じだしいや出なきゃなぁとは思ってるんだけどね
今更?あの輪に入って?ま~ムリムリ。だからちゃんと説明して断りなさいよって自分でも思ってるんだけど
心の準備ってものがあるじゃん緊張しちゃって出たり消えたりしたら弄んだみたいになっちゃうし家系の教え的にもNG踏んでるし難しい話題だしこればっかりは感情が会議してる最中だからごめんねほんと」
「音楽祭に出ろって言われてもね?僕目立っちゃいけない家系なワケで正直キビしいんだよね
たくさんプレゼンしてくれたけどさ、圧がすごくて逆に静観しちゃったよね
なんていうか今になって君たちの差問題児のさ輪に入るとかハードルたっけぇなって思うのよ話したこともないわけじゃん
モグラってさ、いきなり地表に出たら心がびっくりして死ぬらしいんだわ 音楽はいいよ?でもそれとこれとは別でさ
だからもう少しゆっくり接してほしいというかシャボン玉に触るみたいに扱ってほしいっていうか
陰と陽の悪魔がいるでしょ?僕は陰でキミらは陽なの陽が近づきすぎると眩しってなって動けなくなるのよね
頭の中では「ムリです!」「ムリです!」ってそぶりは完璧なんだけどいざ喋ろう!って思うと出たり消えたりになっちゃうの自分でも驚きなんだけどね」
「…だそうです」
「じゃっ」
スゥーー…
スタタタッ
「だーーっもう!プルソンどこにもいねぇよー!」
「あっ、みんな…おかえり!」 「たでーま」
「申し訳ありません!プルソンを発見できず…!」
「いや、ついさっきまでここにいたし、話してた」
「ウソでしょ!?プルソンと!?エナっちと!?会話できたの!?」
「うん…あの…」
「ウソでしょ!?」
「幻覚でも見たんじゃ…」
「イルマ様の言葉にケチをつけるのか?」
「すんませんッ!!」
「なんて言ってた?」
「えーとっ、やっぱり目立つのはムリだって…エナさんは分からないんだけど」
「きっぱりねぇ…」
「なんにせよ、消えられちゃあ打つ手がないよな~」
「音楽祭で目立たせるなんて無茶ぶりでござるなぁ」
「あ”ぁ”…みんなで王の教室にお別れを言うしかないのか」
「コラ…」
(……でも…プルソン君、音楽祭には興味ありそうだったけどな…。)
時が経ち中休み
スゥー…
「レアだね、プルソン君があんな人前で喋るなんて」
「…うん」
・・・
めっちゃ会話しちゃった
※会話はしてない
(家族とエナさん以外と話すのなんて、久しぶりすぎて、つい……) スゥー…
「(消えやがったこいつ)…」
(ダメだ、ちゃんと抑え込まないと)
決して目立ってはならぬ悪魔
家系能力は”認識阻害”
我らは常に”目立たず・騒がず・悟られず”
由緒正しき孤高の一族ぞ
その誇りを決して忘れず行動せなばならぬ
「…父上」
「どこにいるのですか?」
気にするでない
プルソンたる者”常に目立たず見つからず”よ
表では認識阻害の魔具開発に尽力し、裏では隠密の任をこなすことで魔界に貢献する
干渉を許されない”中立の蝙蝠”
我々の能力は危険なのだ
扱いを間違えれば魔界の均衡を崩しかねん…
現にお前の兄はその能力の高さ故誰にも見つけられず
どこぞと消えてしまった……
兄の分までお前が我が家系を支えるのだ
・・・
(うるっせぇ~~…)
「あの話何回すんのもう覚えたわ兄さんとか顔も見たことないし…
超重いんですけどプレッシャーが…もっと優しくプレスしてほしい…布団最高…
もう布団と結婚したい。いや可愛い彼女が欲しい偏とか金色にしたろかな」 (多分これ過去)
「それを当様に言ってはダメよ、ソイ」
ビックーーーーー
「母様、いたんですか」
「いたわ」
「お前には苦労を掛けてしまうわね」
「お喋りを抑えるのは辛いでしょう…でも父様もお前のためを思っているのよ」
「……」
「分かってます。大丈夫ですよ」
「…別に」
長くなりすぎたから一旦切る
小説というかノベルというか
すごい魔入間に今再度ハマってるから楽しい
パピコォォォ
#闇堕ち