⚠ご本人様には一切関係ありません⚠
捏造 / びーエル
rbr (攻め)
sha (受け)
と、なっております。
𓏸キャラ崩壊注意
𓏸 R が入る時があります
是等が “大丈夫” と云う方のみ先へお進み下さい
rbr視点
はぁ~、
やっと終わった、、、
まじで多すぎた …
はよ、sha何処居るか探さな、、
そして、俺はまた、shaに付けた盗聴器を聞いてみる
sha『_ ん” ぁ 、 や、ッ め … 、 ⸝⸝⸝⸝ 』
rbr「、.ᐟ?.ᐟ」
え、…
ん、… ?
い、今 … shaの喘ぎ声 … 聞こえたよな、
rbr「… は、?」
rbr「浮気?」
…
俺は、もう少し聞いてみることにした
sha『_ ひ ぁ” 、 ん ぅ ぅ” … 、 ⸝⸝⸝ 』
rbr「 … 」
何これ
は?
俺以外の奴に犯されとるってこと?
ありえへんのやけど、
俺の、…
俺だけの、
shaやのに、… ッ、
sha『ッ へ、 … ? ⸝⸝⸝ 』
モブ美『私と付き合ってくれる? ෆ 』
rbr「、.ᐟ?」
rbr「… モブ美 、… 」
彼奴が、shaを、…
てか、shaもshaやん、
彼奴ともう喋ったらあかん言うたんに、…
なんで、喋っとんの、?
しかも、放課後にこそこそ会って?
俺以外の奴に体を触らせて、犯されて??
意味分からへん
rbr「shaが、俺から離れようとしとるって事、…?」
rbr「 … 」
俺は、急いでshaを探しに行った
探している間も、ずっと喘ぎ続けている
腹が立つ
sha『あ” ぅ 、 … ん” … ⸝⸝ 』
rbr「 … 」
気持ちよさそうに喘ぎやがって、…
sha『ぁ” ッ、 ෆ』
なんやねん、まじで、ッ …
sha『ん、 … ぅ” 、 … ︎⸝⸝ 』
くそ、ッ
何処におんねん、まじで、ッッ
sha『ッ、 … や、だぁ、 ッ” … ⸝⸝ 』
sha、ッ …
sha『も、 ッ やだ 、 ッ” … ⸝⸝ 』
俺の事、… いらへんの、ッ?
sha『グスッ』
モブ美『泣いてるのもすっごくかわいいよ、 ෆ』
は、?
sha、泣いとるん、ッ?
俺が、… ッ
俺がはよ行ったらんと、
お前には、俺が必要な筈やから、ッ
rbr「どこおんねん、ッ 」
rbr「sha、ッ … 」
俺から、離れていかんといて、… ッ
モブ美なんかに、shaの可愛い顔と、声を聞かせんといて、…
全部、
全部、俺だけにしてや、ッ
_ その時、モブ美が有り得ないことをshaに吹き込んでいるのが聞こえてきた
モブ美『_ shaくんは、rbrくんに、裏切られたんだよ、ッ? ෆ』
rbr「、え、ッ?」
俺が、shaを裏切る、… ?
モブ美『… だって、私見ちゃったもーん ෆ』
モブ美『rbrくんが、女の子と歩いてる所、 ෆ』
sha『ッ ぇ、… ⸝⸝ 』
そんな事、絶対ない、ッ
俺は、shaを裏切ったりしとらんし、ッ
ましてや、女と … なんて、ッ …
あかん、sha、…
信じんといて、ッ
_ その時、ある部屋が見えた
そこは、
“ 4階の空き教室 “ だった、
モブ美『ほら、言ってみな?』
モブ美『 “俺は、モブ美ちゃんと付き合います” って、ෆ 』
微かに、だがその部屋から声が聞こえる
rbr「… sha、ッ 」
俺は、空き教室の扉を開けた _
sha視点
sha「お、俺は、ッ … ⸝⸝ 」
sha「俺は、ッ … ⸝⸝」
sha「 “rbrを信じる” 、ッ .ᐟ ⸝⸝」
モブ美「 … え、?」
モブ美「 … shaくん、? 」
モブ美「なに、言って、… ?」
その時、
バンッッッ
と、思いっきし扉が開く音がした
扉の方を見てみると、_
rbr「sha、ッ” .ᐟ.ᐟ」
rbrがいた
sha「rb、r、ッ … ⸝⸝ ෆ(涙目」
rbr、ッ …
会いた、かった、ッ … ⸝⸝
rbrはやっぱり俺の事を裏切ったりしとらん、ッ
此処に、来てくれたんやもん、ッ ⸝
sha「rb、ッ rbr、 … ⸝⸝ ෆ」
rbrの所へ行こうと、立ち上がろうとしても
腰が抜けていて、立ち上がれない
rbr「sha、 … 」
rbrは此方へ歩み寄り、そっと俺の頭を撫でる
rbr「… ちょっと、待っててな、 (撫」
sha「ん ぅ、 … ⸝⸝ ෆ 」
rbr「、… (微笑」
rbrは、微笑むと、モブ美の所へと歩いて行った
rbr視点
俺が中に入ると、
shaがモブ美に襲われていた
何か、変な物を飲んだのだろうか、?
顔が異常に火照っていて、
大きい瞳を潤ませて、物欲しそうに俺を見てくる
rbr「ッ、… ෆ」
俺の所へと来ようと、立ち上がろうとする素振りを見せるが
腰が抜けているのだろうか、…
その場に留まっている
“ 俺に、会いたかった “ という顔をしているshaを見て
俺は、先程迄のshaへの怒りは何処かへ吹き飛び
今直ぐにshaと家に帰りたい、と思う
その為には、…
先ず、モブ美を片付けなければ _
そう思い、俺はモブ美へと視線を移し、
歩み寄った
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
投稿頻度が低くなりつつありますね、…
すみません、
週に2話くらい、出せるように努力します、、.ᐟ
あと、言い忘れていたんですが、.ᐟ
もうすぐ、累計話数が 100 になるんですよ、.ᐟ
その、記念 … ?というか、またまた新作を投稿しようかなと、.ᐟ 笑
最近新作のアイデアがいっぱい思いつくんですよねぇ、 …
困っちゃいますよねっ、.ᐟ.ᐟ
連載開始は、まだもう少し先になると思いますが、.ᐟ
物語の詳細はまた後日お伝えしますので.ᐟ
是非見てくださいね💕
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ෆ 1000
コメント
4件
見るの遅くなってしまい申し訳ございませんでしたッッm(_ _)m 最高ですッ!!デレデレ最高でしたッ
キャ───(*ノдノ)───ァ やっぱり愛の力はすごいわね…… ロロロさん大発見ナイスです…( ՞߹𖥦߹՞ )