テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
矢取 千夏
17歳の高校三年生。女っぽい名前だが男
山鳥高校の生徒会長で、ただのフツメン
パッとしない顔、フツメンだし、普通と言っても中の下。三白眼だし、身長低いしヒョロいし、頭もそこまで良くない。生徒会に入ったのも漫画に憧れてだし、会長になるなんて思ってもいなかった。
正直自分自身生徒会の金魚のフンだと思っている。山鳥高校の生徒会は美男美女が多く、成績も優秀、その中に混じるフツメン。逆に目立つ。
生徒会、会議中に書類に目を通しながらため息を吐き、思わず呟く
「やっぱ…生徒会辞めようかなぁ」
「「「は?」」」
全員が手に持っていた書類とペンを置き、千夏を見る。
「え…な、なに?」
「どういうことっすか?生徒会辞めたいんです?」
「え…ちょ、優くん怖いよ…」いつも元気で明るい、副会長の小野木 優のドスの効いた声に冷や汗が滲む。日本人には珍しい金色の瞳を細め、千夏を見据える
「辞めたいんです?」
「いや、そういう訳じゃないけど…」
「何故そう思ったのか聞いても?」絶対言えよ。と言葉に出されていないのに謎の圧を出しているのは茶色の髪をポニーテールにしている書記と庶務の2つの業務をこなしている一ノ瀬 梓
「ほら…うち生徒会って美男美女が、多いいだろ?」
「だから、その生徒会の会長が俺みたいなフツメンだと、なんかなって…」
「それ本気?」
会計、佐々木 要青みを帯びた黒い髪に眼鏡。見た目は勿論、頭もいいが結構口が悪く、千夏の幼馴染だ。
「要…本気というか…だってみんな俺より頭いいだろ?俺、内容噛み砕いて教えてもらわないと理解できないし、覚えるの遅いし…だったら優とか梓とか要に会長やってもらった方が…」
俯く千夏に要は席を立ち上がり、千夏に近づき、頬を掴み、顔をあげさせる。
「うむっ…かなめ?」
「俺らがわざわざめんどい生徒会未だにやってる理由わかってんの?」
「俺らの活動源お前なんだけど?」
「??」活動源の意味がわかららず、思わず首を傾げる
「てか、先輩自分のことフツメンって思ってんです?」優がありえねー。とでも言いたげな表情で机に腕を着く
「?フツメンだろ、対してパッとしないし、イケメンでもないし」
「先輩は可愛い部類だと思いますよ」
「かわいい?」
「はい、可愛いっす。俺らが生徒会やってんの会長してる先輩見たいからですし」
「!?初耳なんだけど!」机に手を付き、前のめりになる千夏。要は自分の席に戻り、勢いよく座る。そのまま足を組み、机に肘をたええ頬を支える
「それ。千夏が内容分かんなくても頑張って理解してんのいいよな」
笑みを浮かべる要の言葉に優と梓が頷く
「分かるように書いた書類渡すと、明らさまに嬉しそうにするのも、理解出来た時にする顔もいいですよね」
今度は梓の言葉に優と要が頷く。千夏は訳がわからず、ただ黙って聞いていた
「とりあえず、先輩が俺らの会長以外認めないという事で。」
「う、うん」あまりの圧に、頷くしか無かった。
__________________
会長矢取 千夏高三の17歳
幼少期、女っぽい名前が嫌だった。三白眼の黒目黒髪、身長は170行っておらずヒョロい。
頭は普通より少し悪い。漫画に憧れて生徒会に入ったら、何故か会長になっていた。難しい内容の書類は梓が事前に分かりやすい説明付きの書類を別で作ってくれているため、着いていけている。
みんなに頼ることしか出来ない、会長に向いてないと思っている
副会長 小野木 優高二の16歳千夏の後輩
茶髪の日本人には珍しい金色の瞳。ハーフ。身長は180近い。二年で副会長いってるだけあって頭がいい。
先輩である千夏が生徒会をやると聞き、希望した。申し訳なさそうに頼る千夏に疑問を抱いている
頼られてめっちゃ嬉しい。先輩大好き。先輩にしか会長務まらない
書記 庶務一ノ瀬 梓高三 17歳
茶色の髪をポニーテール、黒目。基本無表情
身長は結構高め、170ちょい
難しい書類の内容を噛み砕き、会長に分かりやすくするのが日課。会長の役に立てて嬉しい
会計佐々木 要高三 18歳
青みかかった黒髪と黒目 眼鏡。身長は優と同じで180近い
千夏の幼馴染。優等生な見た目の割に口悪い。
千夏が生徒会に入ると聞き、要も着いて言った。
たまに優と梓に幼馴染マウントする。
会長に相応しいから自信持て。頼られて嬉しいタイプ