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此処は不思議なお店/✧◊.*

気紛れな店主

英吉利

度々来店する

仏蘭西

そんな2人は恋薬惚れ薬により

友達以上の関係へと。


⚠注意⚠

🇫🇷×🇬🇧

政治的意図は無し

戦争寛美の意図は無し






















上映開始⁽⁽⁽📺️


スリスリ

英吉利「ん、…」

仏蘭西「~♪」

今2人はソファーの上だった。

仏蘭西「中々効くねぇ…(笑」

(此の儘撫で回したいけど、)

(“彼奴”が居るから)

伊太利「caio!」

独逸「Gootendark」

伊太利「って…、仏蘭西?」

独逸「お前…(引」

仏蘭西「別に〜♪」

英吉利「ん…、///」

独逸「なぁ、英吉利。」

英吉利「…?」

独逸「いや、仏蘭西に聞く。」

英吉利「…(ギュ」

仏蘭西「どうしたんだい?(笑」

独逸「それ何処からだ?」

仏蘭西「宇宙コーナーだよ」

伊太利「これ甘いんね」

仏蘭西「あ」

テッテッテ

伊太利「独逸も飲むんね?」

独逸「いや、ichは良い。 」

伊太利「えー…」

独逸「そろそろ解毒剤…、」

仏蘭西「えーどうしよ(笑」

独逸「また降伏させても良いんだぞ?」

仏蘭西「それだけは…勘弁」

仏蘭西「英吉利〜?」

英吉利「…?」

仏蘭西「これ飲んでね 」

英吉利「ゴキュゴキュ)」

独逸(伊太利はまだか…)

英吉利「ぁぇ…?」

伊太利「スピー)」

英吉利「って、何で仏蘭西が隣に居るんですかッ!///」

仏蘭西「なんでだろ〜(笑」

英吉利「しれっと手を取らないでくださいッ!迷惑ですッ⁄⁠(⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠•⁠⁠•⁠⁄⁠ ⁠⁄⁠)⁠⁄」

独逸「ラブラブな事で…(笑」

英吉利「あら…伊太利さん、寝ちゃいましたね」

独逸「少し…、いや、まぁ、」

仏蘭西「何か察したわ(笑」

「おもちk(((((」

独逸「それ以上言ったら撃つからな。」

英吉利「お、おぉ…怖。」

「てか…銃刀法違反に値するのでは、?」

「いや、此処そんなの無いか。」

独逸「まぁ、お邪魔したな。」

英吉利「また来てください。」

カランカラン

仏蘭西「どーする?(笑」

英吉利「私は仕事に戻りますから!」

仏蘭西「ちぇ」

「…💡」




英吉利「〜♪」

仏蘭西「英吉利〜ッ!」

英吉利「うわぁッ!?」

仏蘭西「可愛いね〜ッ 」

英吉利「はぁ、女ではありません。 」

仏蘭西「ほっぺぷにぷに〜♪」

英吉利「貴方が固いだけでは?」

仏蘭西「身長ちっちゃいね〜♪」

「帽子で身長詐欺は良くないよ〜(笑」

英吉利「はぁ!?煩いです!」

「周りがデカいだけですッッ!」

カランカラン

蘇連「やぁ。」

第三帝国「Gootendark。」

英吉利「いらっしゃいませ。」

仏蘭西「。゜)🏳️」

蘇連「何か勝手に降伏してる。」

第三帝国「なんかすまないな…、」

英吉利「第三帝国さんも大変ですね…。イロンナイミデ。」

蘇連「てか、なんでくっついてんだ? 」

英吉利「其の儘そっくり御返しします。なんでくっついてるんです?」

蘇連「自由」

第三帝国「ichは嫌だが?」

英吉利「てか仏蘭西もそろそろ離れてください。」

仏蘭西「やだ!無理!」

英吉利「私も無理ですよ…、」

蘇連「今回の要件なんだが、」

英吉利「はい」

蘇連「鎌が錆びてな、」

英吉利「範囲によりますが取れますよ。」

蘇連「是位だな。」

英吉利「ほうほう、」

第三帝国「ichは銃の玉がな、」

英吉利「なら此方に。」

第三帝国「ありがとうな」

英吉利「蘇連さんは3日後にまた御来店下さい。」

   「錆は取っておきます。」

蘇連「助かる」

仏蘭西「また来てね〜」

第三帝国「お前店員じゃねぇだろ」


気紛れ店主と   常連さん

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