魔理沙「今度こそ…霊夢の隣に、!」
そう意気込み、博麗神社へと向かう
魔理沙「霊夢!」
霊夢「あら、魔理沙」
霊夢はお茶を飲んでいた
霊夢「魔理沙も食べる?紫が饅頭をもってきてくれたのよ」
魔理沙「食べるぜ!」
美味しそ〜!
モグモグ…
魔理沙「って、そうじゃないんだぜ!」
霊夢「どうしたの?」
魔理沙「久しぶりに弾幕勝負、してほしいんだ」
霊夢「…まぁ、いいわよ」
魔理沙「あッ…!」
落ちる!!
どうしたら…
霊夢「魔理沙ッ!!」
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