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「君が白咲 咲桜ちゃんだね?。」
「えっそっそうですけど。」
「ちょっと来て。」
「えっちょっとまっ。」
黄色い声
「何あの子。」
「気に入らない。」
「蓮様はあたくしたちのものなのに。」
「気にしないでいいからね。」
「はっはい。」
「着いたよ。」
「えっと。ここは?。」
「生徒会室。」
「何ここ。凄い。」
「とりあえずここ座って。」
「はっはい。」
「君の成績はTOP校波だ。そんな君にお願いがある。」
「何でしょう?。」
「俺のマネ―ジャ―になってくれ。」
「えっ。今なんと?。」
「だから、俺のマネ―ジャ―になってくれ。って。」
「、、、、、、。」
「なんか少しは反応し。」
「いいですよ。」生徒会に入ったって言えばお父さんも安心するだろうし
「本当に?嘘じゃない?。」
「えぇ。いいですよ。」
「やった〜。」
チャイム
「あっなっちゃったね。まいっか送ってくよ。てゆうか次一緒に学校回るからね。」
「あっそうだった。だったら遅れたりしたらまずいんじゃ、、、、、、。」
「大丈夫‼。理由をちゃんと言えば大丈夫!。」
「アハハハ、、、、、、。」
体育館