この物語はご本人様には関係ありません
おかしい所があるかもしれません
完全なる創作です
ご了承ください
さてどうする
全部の国を回るのも疲れる
rd「マジでどうしよ」
gt「俺いい事思いついた」
ぐちつぼの顔がニヤついている
一体何を企んでいるんだ?
次の日
昨日は限界国に止めてもらった
ぺいんとも一緒に
ぐちつぼの部屋に男3人はやばかった
しかも,メンバーに内緒で
rd「ぐちつぼ頭大丈夫か??」
gt「仕方ないだろ」
gt「ぺいんとさんはまだしも,らっだぁは今忘れられてるんだから」
rd「急に泊めるって言い出したら警戒するだろ」
pn「ぐちさんの言う通り」
rd「うぐっ」
rd「作戦ってなんだ,ぐちつぼ」
pn「話逸らしやがった」
gt「作戦だけど…」
ぐちつぼが話そうとした時
バンッ!
tr「ぐちつぼ!書類提出まだ?!?!」
rgp「あっ」
これ絶対に終わった
ぺいんとは大丈夫だけど,俺がアウトなんだよな
アイコンタクトでぐちつぼに
どうするか聞いてみるか
rd『どうすんだよ』
gt『俺に聞くな』
ぐちつぼは頼りにならん
かと言ってぺいんとは更に頼りにならん
↑酷くねByぺいんと
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝200
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