こんにも~
赫星🍁だよん!
今回は、もしも善逸が、雷様に愛されてたら
です!
炭治郎×善逸=恋仲
地雷さんはᗷᗩᑕK
では、では! すたぁとぉ
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ゴロゴロと雷がよく鳴る日のこと
雨が降っており、皆が帰った頃に炭治郎は、一人 教室に居た
炭「確か《狐の窓》は、こんな風にして…」
「できた」
《狐の窓》とは、指を使って霊が見えるという都市伝説の遊びのような物だ
炭「ん~…特に何も見えないなぁ」
その日は、特に雷・風・雨が酷かった
何時もの音がしない教室が恐怖でたまらない
そんな中、炭治郎が教室にいるのは、恋仲を待っているからだ
ガラガラ
その音がする度に、恋仲が来たのかとドアの方を見る
だが、来ない
炭「はぁ…遅いなぁ…」
ダッダッダッ
慌てて走って来る音、善逸の匂いがした
ガラッ
その音がなると同時に雷も光った
善「炭治郎!御免ッ、遅れた!」
その時、炭治郎は見た
善逸の後ろに、”何か”が居るということを…
ハッキリとは見えなかった
………だが、九つ位の尾だけがあることなら分かったのだ
その時の炭治郎には、善逸がたまらなく美しく見えていた
“雷様に愛されている”
その言葉が脳裏に浮かんだ
善「?炭治郎?」
「どうかした?」
炭「あ、嫌ッ」
「別に…ッ!」
善「そう…?」
自分が見たあの影は、何だったのか…
九つの尾は、何なのか…
自分が思った雷様から愛されているとは、どういうことなのか…
善「帰ろっか」
炭「…ぅん」
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終わり方が分かんねぇ!
あの、これ伝わりますかね!?
何か、儂が思っていた奴と違ったんですけど!
まぁ、簡単に言うと炭治郎くんに、善逸の霊が見えた?的な感じです!
では、また次回!バイバも~
コメント
7件
見るの遅れたァァァ😢もう表現の工夫うますぎですよ🫣炭治郎が狐の窓作ってくれて感謝★
おぉ!今回はチャットノベルじゃなくて普通のノベル! やっぱお話作りの天才だな✨
やっぱ天才!