華音です!
好評だったのでかきましたー!
偽関西弁
どうぞ!
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小峠「ここ、どこ?」
戸狩「おっ、起きたみたいやな」
城戸「ほんとや、寝顔もかわええな」
小峠「?」
戸狩「ここは、組の風呂場や」
城戸「さっきまで、陣内の兄貴と椎と親父と、やってたんよ?」
戸狩「そうそう、だから城戸とおれ二人で小峠くんの体を洗い流そうと思ったんや」
小峠「…」
城戸「入るために、服脱ごうか」
城戸が小峠の服を脱がした
華音(華太くんは大きめの服一枚着てるだけだよ(°▽°))
戸狩「よし、風呂場いくか」
小峠「…」コクコク
城戸「華太!いくぞー!」
城戸が小峠を持ち上げ、風呂場にいった、そのあとを戸狩がついていった
城戸「よーし、頭洗うからな~」ごしごし
小峠「ありがと、、、」
戸狩「頭洗い終わったな、次は身体洗ったる!」
小峠「ありがと、」
戸狩が小峠の身体を上から下に洗っていると
くに、
小峠「あんっ、、」
城戸「お?」
戸狩「ほぉー」
グリグ グリグリ グリグリ
小峠「あ”♡///やめ♡///ひゃッ♡」
城戸「早く中のやつ出さないとですよ」
戸狩「それもそうやな、」
城戸「華太、たつでー、 」
小峠「うわっ」
戸狩「城戸に掴まってろー」
城戸「おれの方見てれば大丈夫やで」
小峠「う、わかった」
グチャ、グチャグチャ
小峠「あ///あっ♡///ぐちゃ、ぐちゃ、やめっ♡”」
戸狩「なに言ってんねん、しっかり出さないと、後からつらくなるで」
城戸「こっち向いとこうな~」
ぐちゃ、ぐちゃ、コリコリ
小峠「ふ、、んゥ///あんっ♡!///」
戸狩「もしかして、前◯腺か?」
城戸「そうだとおもいますー」
コリコリ、ぐちゃ、ぐちゃ、
小峠「あんっ♡!だめ♡///イく”♡!」
ビュルルルー
城戸「あらあら、気持ちよかったんか?」
戸狩「まぁだいたいは出せたしええか、」
小峠「はっ♡///はっ♡///は♡///」
戸狩「続きは後にして…」
城戸「戸狩、早く身体暖めないと風邪引きますぜ」
戸狩「それもそうや」
そのあと普通に体を洗い湯に浸かっていた
戸狩「あったかいなー、」
城戸「そうですねー」
小峠「…(暖かい♡)」
戸狩「今からさっきの続きするか」
小峠「!?、ふざけっ、、うわっ!」
グチャ、グチャグチャ、
小峠「あっ”♡///おゆ入っちゃうんっ♡!///」
城戸「お!、中とろとろだな!」
戸狩「そんじゃさっきの続きやりますか」
グチャグチャ
小峠「つづきっ”♡?///」
戸狩「そっ、続き、まだおくのやつとれてないねん」
城戸に「そりゃあー大変ですな~」
戸狩「いれまーす」
小峠「まっ!」
ゴチャン! バチュバチュバチュ
小峠「あ”ぁぁぁぁぁ♡///ぎゅうに”♡///おく!?」
城戸「おれもなかいれたいでーす」
戸狩「ええで、めっちゃなか溶けてるがな」
ずぷッ ゴチャンゴチャン
小峠「お”ぉォォォォ!?、おゆ///はいってきて///あんゥ~~ーーーッッ”♡!!」キュンキュン
城戸「これはあくまでも、おくのやつを出すためやからな?」
戸狩「そうや」
数時間後
ゴチャンゴチャンゴリゴリ
小峠「いって”る”の”に”ー!///いってるのにー!やぁ”ー♡”♡!」
城戸「華太はかわええな、あっ」
戸狩「かわよ、あっ」
ビュルルル×2
小峠「あ、、ゥ~ッ~ーーッッ!!もぉ、、むり
、、~~ッ~~ッッ!!ガクッ」キュンキュン
城戸「せっかくきれいにしたはずなのに」
戸狩「結局汚してしまった」
城戸「まぁ、かわええから」
戸狩「ええな」
城戸「よし、汚い湯をながさんとだし」
戸狩「急ぐか」
小峠「…」
次の日
小峠「…へや?」
そこはきれいな小峠専用の部屋だった
小峠「…本当に帰れないのか、、」
小峠「でも、兄貴たちが傷つかないならいいか、、、」
ガチャ
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どうだったでしょうか?
好評なら続きどしやす!
(°▽°)
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