コメント
9件
あ、頭から鼻血が止まらねぇ!
なんだこの作品、、、、⁉︎神すぎる😇さてはういちゃん天才か!?
またリクエスト大丈夫ですか?
投稿遅くなりました🙇♀️ユリアさんのお家デートよねかぶ、書いていきたいと思います✨実は今日心霊スポット帰りで、自分だけ「うぅ、」っていう男性の声聞こえて怖すぎました…ちょっと楽しかったですwww
⚠️注意⚠️
口調迷子
キャラ崩壊
話飛び飛び
R18要素有り
お願い🙇♀️
通報❌
華太「(今日は兄貴とお家デート、とても楽しみだ)」
そう俺は米倉の兄貴と付き合っている。今日は久しぶりに兄貴の家におじゃまできる日だ。
華太「(兄貴は先に家にいると言っていたな。急ぐか)」
ピーンポーンと兄貴の家のチャイムを鳴らす
米倉「おう華太!よく来たな!上がってくれ」
華太「お邪魔します(綺麗な部屋だ。)」
米倉「なんか買ってくるからくつろいでてくれ。食べたいものはあるか?」
華太「いいんですか!?ありがとうございます」
華太「では俺はサンドイッチと―。」
一通り注文して兄貴が買いに出かけて行った。
華太「(兄貴が帰ってくるまで暇だな…それにしても今日は疲れた)」
そう俺は大事な大仕事を終えたあとなのだ。
華太「あ、兄貴のパーカー…」
俺は何を考えたのだろうか、それを抱いたまま疲れのあまり寝てしまったのだ。
米倉「帰ったぞ…って寝てんな笑」
米倉「(華太の寝顔可愛いな。あ、俺のパーカー)」
華太「うぅん、和中の兄貴〜(寝言)」
米倉「は?(なんで和中の名前呼んでんだ?浮気か?)」
米倉「なぁ、華太〜」
華太「うぅん…って俺寝てました?!すみません兄貴!!」
米倉「いや、それはいいけどよぉ」
華太「ではどうしました?」
米倉「お前寝言で和中の名前呼んでたけど、浮気か?」
華太「えっ、俺は兄貴しか見てません!!」
華太「(チッ、なんでそんなこと言ったんだ?兄貴が悲しんじまう…)」
米倉「そうかー。でもほんとか分からねぇからさ」
華太「あっ、、、」
米倉「体に聞くしかないな❤︎」
華太「兄貴落ち着いt」
次の瞬間兄貴がいつもとは違う乱暴なキスをする。
華太「んはっ、苦し///」
米倉「は、キスだけでそんなんになって興奮してんのか?マゾだな(耳元)」
華太「ち、ちが///」
米倉「何が違うんだよ笑下もこんなに濡らして笑」
兄貴がズボンに手を入れると同時に快感が俺の脳内にイナズマのように走った。
華太「んあ///兄貴気持ちいもっとぉ❤︎❤︎❤︎」
米倉「あんま煽るな、すぐに入れてやるからよ❤︎❤︎」
米倉「慣らしてねぇからきっついな、//」
華太「んお”きもひ”///」
米倉「動くぞ❤︎」
米倉「はは、よく締まるな華太❤︎❤︎」
華太「あっあ”きもひい”あ”んお”あにき❤︎❤︎❤︎」
米倉「っあ、華太中に出すぞ❤︎❤︎」
華太「はい❤︎❤︎」
華太「んあ❤︎イグイグ❤︎」
米倉「まだへばんなよ?華太❤︎❤︎❤︎」
終わりです!!遅くなり申し訳ない🙇♀️あと嬉しいことに累計いいねが10000、行きました!!ありがとうございます!!(泣)フォロワー様も増える一方で嬉しすぎです🥺ではまた!