第三話
依頼
この作品では
・グロ
・鬱
・話の進みかたが主人公目線
などが注意です
それでもいい方はご覧ください
よし、じゃあ行くか、、、依頼主の所へ
とりあえずナヤに位置を聞きながら行くか
【プルルルル】
ナヤ「どーしたのー?」
自分「位置を教えろ」
ナヤ「いいよーえっとねー東京の裏路地にあからさまにやばい雰囲気の店あるからそこいってー」
自分「、、、 こっから東京まで30kmあるんだけどさぁおまえ、気づいた上で依頼渡してきただろ」
ナヤ「えー何のことかなー🤭」
自分「チッ」
ナヤ「舌打ちしたっ!🤭」
自分「後で絶対おまえ半○しにする」
ナヤ「こーわーいー🤭」
【ガチャッ】
はぁ、、、仕事じゃなかったらアイツと縁切ってたのに、、、
ここから東京ね、、、四足歩行で走れば十分だな、、、行くか
【十分後】
疲れた、、、
んで依頼主はどこだ?、、、、、、あそこだな
【カランカラン】
店主「いらっしゃいませーご注文の品はお決まりでしょうか?」
自分「、、、ミルクコーヒーのシロップ少なめの冷たいで」
店主「、、、了解しました。奥の部屋の席にお座り下さい」
狭い一人用の部屋だなとりあえず座るか
自分「いるか?」
????「影に?」
自分「ひとつき」
声はだいたい後ろの壁からする、、、隠し扉か
、、、確認する言葉が何でこれになったんだ?
【ギギギギギ】
隠し扉が開いた
依頼主「お越しいただきありがとうございます。内容は、、、」
なるほど、依頼主の上司を殺ればいいのか
自分「最後に聞くが本当にいいんだな?」
依頼主「ええ」
自分「じゃあ三十分後には戻ってくる」
依頼主「わかりました。待っております」
【カランカラン】
店主「またのお越しをお待ちしております」
殺るか
その上司とやらを
上司「あー飲み過ぎたかもしれんな~調子がいいぞ~」
自分「、、、」
【スパンッ】
【ブシャッ】
【コロコロコロ】
こいつが何をやらかしたかは知らないけど
殺った
まあ僕に関係ないか
だって僕の目的は
アイツを
あの
繧ッ繧ス繝阪さ驥朱ヮ
を
谿コ縺励※do
ことだから
コメント
2件
何気に1コメ嬉しい 合言葉で隠し扉が開く展開好きすぎる